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ここ数回、登別温泉についての魅力をお伝えしてきました。

今回は、北海道でも最大級の温泉地である登別温泉をおすすめできる理由をお伝えしたいと思います。

おすすめ理由①登別は北海道最大の温泉地だった

登別温泉と言えば、乳白濁したお湯を思い出す人も多いのではないでしょうか?有名な入浴剤などでも”登別の湯”なんていう種類の白いタイプありますからね。

そもそも北の大地・北海道には250ヶ所を超える温泉地があります。その中でも最大級なのが登別温泉。そのため、北海道の他の温泉地よりも充実した設備のホテル、足湯、散策路など見どころ遊びどころがそろっています。

しかも新千歳空港から高速道路で1時間、札幌市からも1時間半程度という交通の便の良さなどから、道内はもちろん本州からの観光客も大変に多い温泉地です。

温泉街の周辺は湖、太平洋、スキー場、水族館なども至近距離で四季を問わず1人でも家族連れでも楽しむことが出来ます。

 

おすすめ理由②登別温泉はアクセスがしやすかった

まず北海道以外の方でしたら飛行機で新千歳空港へ入ります。

羽田から新千歳空港へは1時間30~40分。定期便だけで1日52往復もありますし、大阪伊丹空港から新千歳空港へは約2時間で1日10往復、関西国際空港からは1時間50分~2時間20分で1日12往復あります。

このように、関東から出かけるにしても比較的本数が多いので、飛行機の利用もしやすいのです。

新千歳空港についたら、そこから登別温泉街まではアクセスいしやすく、いずれの方法でも1時間半前後で到着するので気軽です。

 

電車の場合・・・札幌~登別間はJR特急で1時間10~20分です。JR登別駅(特急も含め全列車が止まります)まで着いたらそこからは、バスで北に7km、道央自動車・登別東ICからもわずか5kmの距離です。

車の場合・・・札幌市内からなら北郷IC~登別東ICまでは約97kmです(※)。新千歳空港IC~登別東ICは約60kmです。夏でしたらレンタカーで札幌市内から移動するというのもいいかと思います。

※・・・ 道央自動車道は「札幌IC」から千歳/登別方面には乗り降り出来ません。札幌北IC、北郷IC、札幌南ICなどを利用することになります。

 

おすすめ理由③登別温泉はワイルドだった

大自然ととなりあった宿泊施設

登別温泉街は大型ホテルを中心に14の宿泊施設があります。

箱根などに比べるとこじんまりした感じがしますが、その分宿泊施設が中心地にまとまっていますので、各施設の利用がしやすいです。

なんといっても、北海道らしい驚くほどの規模の大自然もすぐそばにあるのも魅力です。

これは箱根や熱海などの関東平野の温泉街とは大きく違う点です。

川なのか足湯なのか分からないほどの天然足湯

おすすめしたいのは「大湯沼川天然足湯」です。

ここは登別温泉街の中心から北に1kmほど行った場所にあり、川に温泉が湧き出ているんです。幅2~3mの川に足を浸ければ、大自然の中での天然の足湯が楽しめます。

夏は最高な気分になるのですが、もちろん冬季でも雪深い時期以外は足湯の利用ができます。

また、ベンチなども用意されていて多くの観光客が思い思いに過ごしています。秋なら紅葉を見ながら足湯に浸かるという粋な楽しみも味わえます。

北海道遺産の登別地獄谷

迫力のある北海道遺産地獄谷
 

地獄谷温泉街から徒歩5分ほど行くと、北海道遺産に選定された登別地獄谷があります。その景観はまさに圧巻。大自然の驚異といえる場所で木々の生えない灰色や茶褐色の岩から煙がもうもうと噴出している光景に目を奪われます。

地獄谷は「日本紅葉の名所100選」にも選ばれています、10月上旬~中旬が見ごろです。

北海道で本物のクマを

北海道のお土産に、むかしはよく鮭をくわえたヒグマの置物なんかがあったんですがご存知ですか?

温泉街にはロープウエイの乗り場があり、これに乗って山頂に行くと「のぼりべつクマ牧場」があります。多くのヒグマを飼育していて餌をねだるユーモラスな姿を見ることが出来ます。

ロープウェイの点検などで休館日もありますので、事前にホームページなどでチェックしていくといいと思います。

⇒ 参照: のぼりべつクマ牧場

 

おすすめ理由④登別温泉の泉質と特徴

泉質の種類が豊富

温泉街はとても狭い地域ですが泉質はなんと9種類もあり、これほどの種類の泉質が集まっている温泉地は全国でも珍しいと言われています。

地獄谷は最大の源泉エリアで直径450mしかない場所に15もの源泉の穴があります。

ひとつのホテルで複数の泉質が楽しめる

そのため、ホテルによって楽しめる泉質は異なりますが、登別で最大規模のホテルの一つである「ホテルまほろば」は31もの湯殿を持ち、硫黄・ナトリウムなど4種類の泉質を楽しめます。

「名湯の宿 パークホテル雅亭」も5つの泉質があり充実した設備と共に人気を博すホテルです。

温泉街入り口近くにある「ホテルゆもと登別」も大浴場、露天風呂など多くの種類のお風呂と共に3種類の源泉と1種類の混合泉を楽しめます。

違う泉質を一つのホテルで、一か所の温泉街で楽しめるというのは、なかなかめずらしい楽しみ方です。これも登別ならではの魅力です。

ワイルドな露天風呂が多い

登別温泉街は太平洋側からやや山側に登った場所にありますので、海沿いの登別駅付近に比べると冬はかなり雪が多い場所です。だからこそ、ワイルドな露天風呂が楽しめます。

降雪のなか露天風呂につかっていると、非日常感覚がたっぷり味わえるのがいいですね。

 

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まとめ

地形としてはコンパクトでありながら、多彩な泉質の種類を生み出している大自然。それが登別温泉なのです!

百聞は一見にしかず。

「日本にもこんなワイルドなところあったんだな~」と思うかもしれませんね。

 

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