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昇格試験を何度も受けているのに、落ちてばかりだとモチベーションも下がりますよね!
しかも、普段の仕事はそれなりに上達し、こなしてきているはずだと思えば、なおさら辛いかもしれません。
こうなってくると、いっそ退職して他の道を模索した方が良いのか・・と悩まれる方も出てくるでしょう。
でも、ちょっとだけ待ってください。
転職も悪くはないのですが、同じ事を繰り返さないためにも、どんな理由で落ちたのか、もう一度冷静に分析してみましょう。

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昇格試験で落ちた直接の理由を勇気を出して聞いてみましょう

昇格試験では、落ちた理由を上司が知らされている場合が多いようです。
もし、直属の上司が知らなかったとしても、面接官や、担当社員が身近にいるようでしたら、勇気を出して聞いてみましょう。

会社としても、早く育ってほしいという見方もある事から、案外的確に教えてくれる事もあるようです。

受けるランクによっても違いますが、もし自分でわかっているのなら良いのですが、納得がいかない場合も含め、まずは自分の何が至らなかったのかを把握するためにも、情報収集してみましょう。
その時、間違ってもくってかかるような言い方をせず、謙虚に、次に活かしたいので教えて欲しい、というスタンスを保ってくださいね。
教えてくれたなら、たとえその場は納得できなかったとしても、一旦は納得した様子で教えてくれたお礼を言いましょう。
自分を的確に把握する一歩になると前向きに考え、耳に痛い言葉だったとしても一度は受け流して聞き入れた方が自分のためです。

昇格試験で落ちた原因が筆記ならば次回挽回できるチャンスです

昇格試験の筆記で不合格なら弱い問題に時間をかけましょう

筆記試験で弱い分野があれば、もちろんそこを集中的に勉強しなければなりません。
次回がいつになるかわかりませんが、次の昇格試験までには、それなりに時間はあるはずです。
落ちたその日から、こつこつと、少しずつ勉強するのがコツです。
社会人はただでさえ忙しいのですから、昇格試験直前に集中的に勉強しても、時間の確保も難しいです。
人間はどうしても老いますので、高校生くらいの自分の体力、知力から比べると確実にすべてが劣っている事を自覚しましょう。
一週間くらい徹夜すればなんとか・・などと思っていると、体調を崩して悪い結果になりかねません。

昇格試験の小論文で不合格ならプレゼンの練習だと思いましょう

小論文が苦手な人は、結構いらっしゃいます。
ただ、小論文にはコツがあり、それをマスターすれば案外スラスラ書けたりしますので、まずは本やネット、セミナーなどでコツを勉強し、いくつかプレゼンの練習のつもりで文章を書いてみましょう。
仕事に必要なのだと思えば、案外苦手意識が薄れていくかもしれません。
仮に、まったく小論文など必要ないような業種であっても、テーマを仕事の内容にしぼって練習すれば、とりあえず文章をまとめる能力は育ちます。
やる気次第ですので、こちらも次の昇格試験までにコツコツと、苦手意識をいかに払拭させつつ練習できるかがポイントとなります。

 

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昇格試験で落ちた原因が面接ならば自分改革のチャンスです

手ごたえ良かったはずなのに落ちた理由

本番に弱く、緊張しすぎて失敗される方も一定数おられますが、意外と多いのが、「手ごたえは良かった」と感じたのに落ちてしまったというパターンです。
面接官がニコニコ応じてくれ、話をしっかり伝えられたと思ったのに、なぜ落ちたのか?
そう思うと、納得がいかず、気分が落ち込む原因の一つになりますよね。
実は、面接官は、貴方の上手なおしゃべりを聞きたいわけではないのです。
多少下手でも、面接官が聞きたい事を把握し、ピンポイントで応対できるかを見ているのです。

やる気も大事ですがコミュニケーション能力と人間性を見ています

昇格試験の面接において一番重要なのは、相手が聞きたい答えをいかにその場で読み取れるか、そして一瞬で的確な回答を短く提供できるかというコミュニケーション能力ではないかと思います。

質問内容を把握する事はもとより、相手の表情、裏の心情、社内で求められているスキルや社内でのルール、常識をいかに把握しているかで、とっさに回答できるかどうかが決まります。

ついつい、やる気のあまり相手の期待をはるかに超える答えを用意しようとしたり、自分の主張を盛り込みすぎて、相手が求める以上の回答をしゃべってしまう事は、誰にでもありますが、昇格試験の場合、多くはマイナスになってしまいます。
謙虚に、相手の立場に立ちつつ答えを模索するのは、コミュニケーション技術の一つでもありますし、自分の性格や言動を見直すチャンスでもあります。

普段からこれができるように努力する事で、人間関係や仕事力が良くなる可能性もあるのです。

 

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昇格試験はやる気を維持するいい練習の場


昇格試験に臨む時の心構えは、人によって様々です。
多大なストレスになっている人もいれば、まぁソコソコ頑張ろう、というスタンスの人もいます。
ただ、昇格試験がある事によって、会社全体の社員のモチベーションとスキルが一定以上上がると見込んでいるからこそ、会社もその方法を採用しているのです。
自分を鍛えるいいチャンスだと思えるか、こんなわけのわからない会社、退職してやる!と思うかはあなた次第ですが、転職した後、幸せをつかむためにも、一度自分の心の強みと弱みを整理整頓してみてくださいね。

 

他にも、会社員の「昇進」「昇格」にかかわる記事はいろいろあります!
まずは、しっかりと情報収集してみてはいかがでしょうか?

「昇格試験の論文、面接、筆記」の記事一覧はこちらから
 

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