慢性的な肩こりって、ツライですよね・・・。
それだけでもツライのに、今度はなんだかめまいが。
なんだか吐き気までする・・・それ、肩こりを解消したら何とかなるかもしれませんよ!

 

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なんだかめまいがする・・・と思ってたら吐き気までしてきた・・・。
ぐるぐると目の回るようなめまい、ふらふらふわふわするようなめまい、それにともなう吐き気。

そんなときにネットで「吐き気 めまい」なんて検索してみたら、「メニエール病」「脳の病気の兆候」などなんだか怖いワードが・・・。

かと思えば、実はこんなことも。


実際に吐き気をともなうめまいや、さらに頭痛もあって病院へ行ったら「実は肩こりが原因だった」という方も。

「こんなに辛くて具合が悪くて、結局肩こりなの?!」
とちょっと怒りさえ湧いてきますが、さまざまな原因で起きる「肩こり」、逆にこの「肩こり」が原因になって引き起こされる症状も多く、案外侮りがたい存在です。

肩こり自体の原因は、冷えや姿勢、眼精疲労などいろいろありますが、肩こりが原因となるめまいや吐き気はどのようにして起こり、どう予防・対処すれば良いのでしょうか?

めまいや吐き気を引き起こす肩こりとは?

肩こりで起きる、動揺性のめまい

頭がグラグラする、ふわふわする。
そんな言葉で表現されることの多い動揺性のめまいは、肩こりが原因で起きることもあります。

その動揺性めまいが、特に「肩こり」で起きる原因を見てみると
  1. 肩こりで緊張した筋肉による耳の奥の血流障害
  2. 首筋のコリが交感神経を刺激
  3. 首筋から肩にかけての肩こりで血管が収縮して起きた、脳の血流障害
ということが挙げられます。

どれも共通して言えることは、首や肩のこりで張った筋肉が神経や血管を圧迫するなどしているということ。
これによって、不必要に神経が刺激されたり血のめぐりが悪くなり、結果としてめまいや吐き気といった症状が現れます。

肩こりから血流障害?

肩こりから首回りの筋肉が緊張してしまうことで、首を通り道とする血流を阻害してしまうことも。

耳の奥(内耳)の血流障害が続いてしまうと、突発性難聴など聴覚に支障を来たすようになることもあります。
内耳の血流障害を原因とする病気では早めの対応ができるかどうかで完治するかどうかが決まるとも言いますので、早めの対処や受診が必要です。

また、脳への血流障害が起きた場合には回転性のめまいが出てくることが多いよう。

「目が回る」「自分や周囲がグルグルと回っているように見える」といった表現をされることの多い回転性のめまい。
そのほかにも脳への血流の問題では回転性のほかに、ふっと目の前が暗くなったり一瞬気が遠くなったりということも。

 

めまいの原因にもなるメニエール病、気になる症状や原因は?

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めまいや吐き気の原因の心当たり、「肩こり」だったらどう治す?

メニエール病 症状 原因
吐き気をともなうめまいや頭痛。
まずは内科や耳鼻科を受診して原因を探って・・・と行ってみたところ、なんと原因が肩こり・・・なんてことも。

肩こり自体をを治すには、ハップ剤や塗り薬などもありますし、整骨院などでマッサージを受けるという方法もありますね。
めまいや吐き気の原因の心当たりに「肩こり」があったら、ほかにはどんな対処法があるのでしょうか?

肩こりの原因?血行不良をどうにかしよう!

肩こりから来るめまいの原因が血行不良、その肩こりの原因もまた血行不良・・・となると、なんだか卵と鶏の話のようになりそうですが、肩こりの解消には血行の改善が良いとされます。

そのため、ヨガやストレッチなどには「肩こりに効く!」というものがいろいろなところで紹介されていますね。

「テレビで観た!」あのストレッチで改善?!

某番組で紹介されたストレッチをやってみましたというこの動画。
整骨院でマッサージを受けた際、悪化しすぎて揉まれている感覚すらあまり感じられなかったという経験をもつ管理人、試しに観ながらやってみました。

さすがに1回で「治った!」とはなりませんでしたが、終わって体勢を戻した直後、肩甲骨の間から首筋に向かってのラインがふっと軽くなったような感覚がありました!

「聞いたことある!」肩甲骨はがし

「肩甲骨はがし」と呼ばれる方法にはいくつかあり、「むしろまずその体勢になれませんけど・・・?」というものも。

そんななかこちらの動画で紹介されていた方法ならば、「背中で合掌するように手のひらをあわせる」という動きがまるでできない肩こり管理人にもできました!

動かすたびに鎖骨の辺りを含めた肩周りからゴリゴリゴキゴキと音がしてましたが・・・。
ワンセット終わってみると、肩のいつも「こってるな」と感じる辺りがホカホカ。

なんだか血行が良くなっていそう!を実感できましたよ。

これなら続く?!肩こりに効くツボはここ!

出典:コリキク!


肩こり解消に有名なツボといえば「肩井(けんせい)」。
「うーっ、肩が・・・」というときに無意識に押していることも多いのでは?

この肩井には押し方のコツがあるそう。
こっているときに自分でとなると、揉みほぐしがてらグリグリとマッサージしたくなりますが、この肩井は人差し指と中指を使って垂直に押さえるように押すのがコツなんだとか。

筋肉が緊張し凝縮しやすいポイントでもあるという肩井、触ってみるとちょっと硬く出っ張ったような感じがあり、試しに息を吐きながら2本指で押してみたところ、確かに少しふわっと軽くなったような感じがありました!

あらたまってストレッチやヨガなどを取り入れようと思うとなかなか続かないということもありますが、これならちょっとした合間にできますね。

肩こりからくる吐き気をどうにかしたい場合はこれを試そう!

肩こり自体を治すには血流を良くすることが良いのですが、めまいや吐き気がおこっている時には、そもそも動きたくなくなるものですよね。

今むかむかとうずいている吐き気をどうにかしたい、という場合には、とりあえず首の付け根、後頭部との境あたりを冷やしてみてください。

肩こりって、温めれば血行が良くなるのでは?と思われるかもしれませんが、吐き気がしているような場合は、脳の延髄という所でコントロールされている嘔吐中枢の興奮を鎮めてやると、とりあえず吐き気は治まってきます。

同様に、吐き気が強い時には、無理してお風呂に入って温めたりなどせず、シャワーなどで軽めにすませて、落ち着いてからストレッチなどで固まった体を徐々にほぐしてやるほうが効果的です。

その肩こり、首の骨の歪みからかも?

最近ではスマホの普及と同時に有名になりつつある「ストレートネック」ですが、これがもとで首こり、肩こりとなり、同時に頭痛やめまい、吐き気を引き起こす事がわかってきています。
筋肉は、骨につながっているものであり、骨の歪みをもとへもどそうと緊張し、引っ張ることで役目を果たそうとしています。

通常の位置に骨がある場合は、一時的に緊張してコリが出ても、休めば元通りになりますが、骨がゆがんでしまうと、当然筋肉もずっと緊張しっぱなしになります。
すると、常にコチコチの筋肉の中の血流は悪くなります。
どれだけほぐそうと努力した所で、大元の原因である骨格の歪みを治さない限りは、一時的に楽になっても、またすぐにこってしまうことになります。

こういった場合には、カイロプラクティックなど、骨の矯正をしてくれる技術を持った信頼できる施術院を探し、利用すると良いでしょう。
驚くほどすっきりとする事がわかります。
ただし、普段の姿勢が悪いと、また同じように骨も歪んできてしまいますので、定期的にチェックしてもらい、体のメンテナンスをする事が大事になってきます。

眼精疲労にも要注意!

目を酷使する人は、ほとんど肩こりを持っています。
例えば、パソコン仕事でデスクワークを一日中している人や、気付いたらスマホ片手にゲームをしていたり、ネットを楽しんだりしている人です。

目を酷使する仕事は他にもいろいろあるとは思いますが、特に光からの刺激を一定期間浴び続けるような仕事や、同じ距離をずっと見ているような人の場合、目の奥の筋肉が疲労すると共に、目の周りの体温も低くなってきます。
これは、目付近の血行が悪くなってきている証拠です。
同時に、必死で見ようとするあまりに姿勢が悪くなったり、同じ姿勢がずっと続く場合が多いため、肩こりになりやすのです。

めまいや吐き気は、目からの刺激でも起こり得るものですから、こういった症状が現れた時は、目を閉じてやすめ、ホットタオルで温めると、目の疲れが取れると共にリラックスでき、吐き気も治まりやすいようです。

 

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めまい・吐き気・肩こり、セットで来たらどう対処する?


めまい・吐き気・肩こり、これらがセットで来ていたりプラスアルファの症状があるときは、深刻な病気が原因となっている場合もありますのでまずは内科や耳鼻科など受診してみるのがおすすめ。

そこで病気が見つかることもなく「実は肩こりが原因」となるようであれば、世の中にたくさん紹介されているものの中から自分に合う「やりやすい」「続けやすい」体操やツボ押しなどの対策を見つけてやってみることで、ツライめまいや吐き気からも解放されるかもしれませんよ。

 

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