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羽田空港は、日本中の主要都市と結ばれており、地方から来られる方とこれから地方に行かれる方でいつも混雑しています。年間実に6000万人以上の方が利用するだけに、お土産もさまざまなものがあります。

そんなことから、羽田空港の国内線の第1、第2ターミナルには、49店舗の土産物を扱うお店があり、いつも人でいっぱいです。特に、出張や帰省などで地方に行かれる方のかばんには、たいがいお土産物が入っていますね。

利用する方の多い羽田空港のお土産なだけに、毎年いくつものお土産物ランキングが発表されているほどです。そこで、このお土産ランキングに入っている人気のお土産について、調べてみました。


他にも、羽田空港のお土産ならに関する記事はいろいろあります!
まずは、しっかりと情報収集してみてはいかがでしょうか?

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羽田空港国内線ターミナルのお土産物店の状況は?

羽田空港は、国際線の再開と、格安航空会社などの営業が増加して、航空料金が安くなったことにより、羽田空港の利用者は右肩上がりに増加し、年間6000万人を超えています。
そのため、地方に帰る方や出張で地方に行かれる方向けにさまざまなお土産が工夫して作られ、販売されているのが現在です。
やっぱり最後の飛行機の離陸前にお土産を買っておきたいものですからね。

もしかしたら年間60億円以上!?

年間6000万人を超すといわれる利用者の半分の方が2000円くらいの土産物を買うと仮定すれば、羽田空港全体で60億円の売上があることになります。実際はもっと多いかもしれませんね。

和菓子や洋菓子のお土産専門の店から、ブルースカイのようにあらゆるお土産物を扱う店までさまざまです。お土産物店の数としては、国内線ターミナルでは、第1ターミナルに23店舗、第2ターミナルに26店舗合わせて49店舗が美味しそうなお土産を積み上げていますよ。

羽田空港で販売している主要なお土産物を全て揃えている店もあれば、和菓子専門、洋菓子専門などさまざまなタイプの土産物店が揃っており、百花繚乱、より取り見取りです。
銀座などで有名な資生堂パーラーも進出していますし、とらやなどの全国に展開している和菓子店も、なんと3店舗出店しています。

国内線の1タミと2タミのお土産物店の特徴

どちらかと言いますと、第1ターミナルにはブルースカイのようにあらゆる分野のお土産を扱う店が多く、第2ターミナルには、特定の商品を扱う専門店が多いです。また、各ターミナルの2階がお土産売り場となっており、ほとんどのお土産物店が2階に集まっています。

百花繚乱でお土産激戦区?

これだけ、利用者が増えており、お店も集まって競争が激しいだけに、利用者に支持されないお土産はどんどん淘汰されていっています。よって、どのお土産も「それなりに」美味しいと言えます。
レベルが高いのはいいことですね。

羽田空港のお土産で人気ランキング比較

ある旅行サイト(RETRIP)で2017年1月に羽田空港における人気お土産のランキングが発表されました。また、他のサイトでも似たようなランキングが発表されています。
今回は、このRETRIPのランキングと他サイトのいくつかを比較してみました。

ランキングがたくさん入っているお土産ほど、たくさんのサイトでランキングしたということになります。

※このランキングは全て2017年に調査されたものです
順位 お土産 販売元 Aサイト Bサイト Cサイト
1位 ホーニッヒアッフェルバウム カールユーハイム 5位 5位 21位
2位 ラ・ガナシュ 資生堂パーラー
3位 ニューヨークチーズケーキ キース・マンハッタン
4位 焼きポテト 東京ひよ子
5位 東京ばな奈バナナプリン味 株式会社 グレープストーン
6位 冬季限定キハチワッフルショコラサンド patisserie KIHACHI
7位 芋ようかん 舟和本店

 2位

8位 東京なまっ茶 ファイブアッシュリレーションズ
9位 治一郎(じいちろう)のバウムクーヘン 治一郎  16位
10位 N.Y.キャラメルサンド 株式会社東京玉子本舗 1位 6位
11位 餅のどら焼き ふるや古賀音庵
12位 蜂蜜&ゴルゴンゾーラクッキー 東京ミルクチーズ工場 2位
13位 東京カンパネラ ショコラ 東京カンパネラ
14位 麻布かりんと 麻布かりんと  16位
15位 すいーとぽてたまご 銀座たまや 1位 6位
参照:RETRIP

羽田空港のお土産ランキングの傾向

このように各旅行サイトなどで選ばれているお土産物は、それぞれによって違っています。羽田空港は日本全国と結ばれているため、どこの地域に行く便に乗るのかなどによって買って帰る土産物に差があり、それぞれのサイトで順位は変わってくるようです。

ランキング比較によると、全てのサイトでランキングに入っていたのは、カールユーハイムの「ホーニッヒアッフェルバウム」でした。また、「N.Y. キャラメルサンド」は3つのサイトでランキングに入っている人気のお土産です。

また、商品は違いますが、とらや、資生堂パーラーなどはいくつかのサイトでランキングに入っています。さすが、日本でも代表的なお菓子ですね。

ランキングを眺めてみますと、たまに雑貨やお茶漬けのりなどもありますが、やはりほとんどをお菓子が占めていますね。

 

羽田空港のお土産ランキングTOP10を詳しく見てみよう

今年の羽田空港におけるお土産ランキングの上位のお土産を詳しく見ていくことにしましょう。
また、私個人好みのものも入れています。

丸ごとりんごの「ホーニッヒアッフェルバウム」

出典:日経BP


羽田空港のお土産ランキングで常に上位に入るのが、カールユーハイムで販売されている「丸ごとりんごのホーニッヒアッフェルバウム」です。アッフェルは英語でアップル、すなわちりんごですね。
実に丁寧に焼き上げられたこのバウムクーヘンは、まるごとりんごが1個をバウムクーヘンの生地で焼き上げてある絶品です。羽田空港には、他にもバウムクーヘンが販売されていますが、いつも最上位にランクされるのがこの「丸ごとりんごのホーニッヒアッフェルバウム」になります。
羽田空港限定品であり、きっとご家族やもらったご友人なども満足確実なお土産です。

場所:国内線第1ターミナル2階の特選洋菓子館と第2ターミナル3階のフードプラザにあります。

『資生堂パーラー』の「ラ・ガナシュ」


東京の銀座で有名な洋菓子店である資生堂パーラーの人気のお土産がこの「ラ・ガナシュ」です。いちごとカフェオレの交じり合ったやさしい甘さのチョコレートのお味はもらった方に必ずご満足いただけるお土産です。
また、赤と黒のパッケージは高級感が漂い、プレゼントにも最適のお土産になります。さすが、資生堂パーラーの人気商品です。

場所:羽田空港国内線第1ターミナル2階の特選洋菓子館にあります。営業時間は、6時から20時までです。

『キース・マンハッタン』の「ニューヨークチーズケーキ」


羽田空港のお土産ランキングで上位の常連の『キース・マンハッタン』の「ニューヨークチーズケーキ」です。
チーズケーキはライトなものやレアチーズにスフレなどさまざまありますが、この「ニューヨークチーズケーキ」は非常に濃厚で、濃い味の好きな方にぴったりです。ニューヨーク、マンハッタンと言いますと、アメリカンをイメージして薄味かと思いますが、実は非常に濃厚なチーズケーキになっています。
『キース・マンハッタン』は東京駅の大丸にも店舗がありますが、いつも人だかりで東京でも買うのが大変な人気店です。そのチーズケーキが羽田空港でも手に入るということで、帰省される方や出張帰りの方にも人気のお土産になっています。

場所:国内線第1ターミナルロビーの特選洋菓子館と第2ターミナルの金の翼にある『キース・マンハッタン』コーナーで購入できます。

『東京ひよ子』の「焼きぽてと」


「東京ひよ子」は、もともと福岡の吉野堂から販売されていた土産物「ひよ子」が東京進出して「東京ひよ子」というグループの別会社になったものです。
基本的には同じ「ひよ子」を販売していますが、商品のラインナップは福岡とは違っています。
この「焼きぽてと」も「東京ひよ子」のオリジナル商品です。
通常の「ひよ子」の姉妹商品であり、形は「ひよ子」ですが、ポテトの風味豊かなお菓子で、和風、洋風のスイーツ両面があります。職場のお土産やお子さん向けに買われる方が多いようです。

場所:国内線第1ターミナルロビーの東京食賓館のCゲート前とEゲート前、それに第2ターミナルのゲートラウンジ ビア59番ゲート前で購入できます。

「東京ばな奈 バナナプリン味」

出典:長~い“クビ”差で大きくリード!?新たなる東京土産の王座に…『東京ばな奈』のキリン柄


東京土産として全国に知られる東京ばな奈のキュートなきりん柄の「東京ばな奈 バナナプリン味」が人気です。
東京土産というよりも国際的にも日本のお土産として地位を築いている東京ばな奈が、さまざまな形の商品を開発していますが、これもその一つです。通常のバナナの黄色一色ではなく、キリン柄が入ったかわいい「東京ばな奈」になっています。
中にはチョコバナナ味のプリンクリームがたっぷりと入ったものもあり、女性にも人気の高いお土産です。
お子さんに、職場の皆さんに買って帰ってはいかがでしょう。

場所:国内線第1ターミナル2階の特選洋菓子館と第2ターミナル2階の東京食賓館時計台3番前にあります。

『舟和本店』の「芋ようかん」


純和風のお土産は、『舟和本店』の「芋ようかん」です。
芋ようかんはどこか日本の郷愁を感じさせてくれるようかんですね。高齢の方だけでなく、若い方、男性の方にも人気のお土産物です。
ただし、注意点としては、この芋ようかんは生ものですから、賞味期限が短くなっています。お土産で友達などに渡す場合は、帰ってすぐに渡すようにしてください。渡せなければ、家族みんなで日本の味を楽しみましょう。

場所:国内線第一ターミナルロビーの特選和菓子館、ピアと第2ターミナルロビーの東京食賓館で購入できます。

『銀座たまや』の「すいーとぽてたまご」


個人的に好きなお土産をご紹介しましょう。
『銀座たまや』から提供されている「すいーとぽてたまご」は、甘さが有名な鳴門金時を焼き芋にしてから、さらにいも飴にして作った絶品です。鳴門金時の甘さがしっかりと出て、なんとも言えない日本の甘さを感じることが出来ます。
まだ、販売されてから4年しか経っていませんが、その人気は少しずつ高まってきています。職場、お友達、お子さんに喜ばれるお土産になること請け合いです。

場所:国内線第1ターミナル2階ロビーの特選和菓子館やピアなど、第2ターミナル2階ロビーの東京食賓館Bやピアにて購入できます。

『治一郎(じいちろう)』の「バウムクーヘン」

バウムクーヘンと言えば、カールユーハイムの「丸ごとりんごのホーニッヒアッフェルバウム」が大人気でランキングの常連になっています。しかし、それに負けず劣らずに美味しいのが「治一郎のバウムクーヘン」です。
「治一郎」という奇妙な名前のバウムクーヘンですが、バウムクーヘン作り40年間の末、今からちょうど15年前に現在の「治一郎のバウムクーヘン」に辿りつきました。
なかなかバウムクーヘンのぱさぱさ感を取れずに試行錯誤していたものが、当時の職人たちが日夜研究してやっとしっとりとした味わいのバウムクーヘンに辿りついたそうです。
その当時の職人の一人から名前をとって「治一郎のバウムクーヘン」と名付けています。
まあ、美味しいはずですね。
職場に、お友達に、ご家族用に購入されたらいかがでしょう。

場所:国内線第1ターミナル2階ロビーの特選和菓子館、ピアや第2ターミナル2階ロビーの東京食賓館、デリーツ、ピアなどで購入できます。

千疋屋 「絹ごしフルーツ杏仁マンゴー」

千疋屋グループの千疋屋総本店は東京日本橋の三越本店の近くにあるスイーツの老舗名店です。名前からは一見和菓子を連想してしまいますが、スイーツの店になります。
その千疋屋から羽田空港と東京駅限定で販売されているのが、「絹ごしフルーツ杏仁マンゴー」です。
この杏仁ゼリーにかかっているソースは、完熟したマンゴーの大きな果肉と星型をしたナタデココが何とも言えない食感をもたらしています。杏仁ゼリー自身はさっぱりした感じで、そのソースとの相性が抜群です。
この「絹ごしフルーツ杏仁マンゴー」は賞味期限が2日間しかありませんので、すぐに渡せる方限定でのお土産になります。まず、ご家族でご賞味ください。
なお、人気商品になりますので、品切れの場合も出てきます。予約注文が出来ますので、予約すれば確実に手に入りますよ。

場所:羽田空港国内線第1ターミナル2階の特選洋菓子館と第2ターミナル2階の金の翼にあります。
なお、電話番号は、第1ターミナル店03-5757-8127、第2ターミナル03-5708-8818です。

羽田空港のお土産は種類の豊富さ日本一&小型化

羽田空港のお土産の特徴は、やはり首都東京であるだけに、種類が非常に多いことです。
しかも、和菓子から洋菓子までさまざまな分野にわたっています。
どちらかと言えば、洋菓子が中心で、和菓子専門店は少ないと言えます。ちょっと高齢の方にとっての東京土産と言えば、草加せんべいや雷おこしだったと思われますが、その世代の方に言わせると「すっかり変わったなぁ」というイメージのようです。

また、最近は格安航空会社の価格破壊によって飛行機を利用する方が増えていますが、席が狭くなったり、サービスが削られたりしています。そのためか、機内に持ち込めるお土産物もやや小型化している印象です。パッケージを小さくして中の個数を減らしたり、個数を選べるものが増えています。

新幹線などでは、まだ大きなパッケージのお土産が多いようですが、羽田空港などのお土産はやや小型化しているようです。

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羽田空港のお土産相場ハウマッチ

羽田空港で人気のお土産の価格帯は、600円~1600円くらいが多いようです。
新幹線の東京駅などに比べますと、比較的下の価格帯が多いように感じます。価格の安いものは、入っている数の少ないものなので、やはり機内に持ち込み易いように小型のお土産が主流になってきているためと思われますね。

 

羽田空港のお土産店の営業時間をチェックしておこう

羽田空港の国内線ターミナルにあるお土産店の営業時間は、飛行機の始発便から最終便までの時間帯になっています。
たいていのお店は、午前6時前後に開店し、午後8時前後に閉まるようです。
ということで、午後8時30分を過ぎるとたいていの店は閉まってしまうことをこころ得ておきましょう。

⇒ 羽田空港のお土産売り場の営業時間は何時から何時まで?

羽田空港のお土産の評価情報

ランキングなどにも評価情報はありますが、あまり悪く書かれているものはありません。
激しいお土産店の競争の中で生き抜いているお菓子はどれもそれなりに美味しく出来ていると思われます。迷ったら、目の前にあるお菓子を買えば間違いはないでしょう。
あとは財布と飛行機に持ち込む容量で決めれば失敗はないはず。
日持ちするかどうかだけ、チェックしておきましょう。

羽田空港のお土産売り場の場所

前述しましたが、羽田空港のほとんどのお土産店は、第1ターミナルと第2ターミナルの2階に集まっています。
両ターミナルにあるお土産店の一覧は次のサイトで確認できます。各店の詳細なマップも載っていますので参考になさってみてください。

⇒ 羽田空港国内線ターミナルHPのマップはこちらで確認できます。

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まとめ

羽田空港は日本各地とつながっており、年間6000万人以上の方が利用するだけに、お土産物もさまざま揃っています。
6000万人と言えば、日本の人口の約半分になりますね。
第1ターミナルと第2ターミナルには49店舗のお土産物店があり、洋菓子や和菓子、その他のものまであらゆるものが揃っています。
ただ、数多くの土産物があるだけにその中でこれが一番というのも難しい状況で、人気ランキングを見ても各サイトで違っている状況です。

今どこのサイトでもおすすめになっているのは、カールユーハイムの「ホーニッヒアッフェルバウム」と「N.Y. キャラメルサンド」くらいではないでしょうか。
従って、基本的にはどのお土産も競争の中で工夫されているものであり、美味しいお菓子が揃っていると言えるでしょう。


他にも、羽田空港のお土産ならに関する記事はいろいろあります!
まずは、しっかりと情報収集してみてはいかがでしょうか?

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