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管理人のおすすめランキング、TOP5
旅行っていいですよね。心身ともに開放されて、ゆったりとした数日。仕事に追われる毎日からの逃避…
いえいえ、逃避なんて言ってはいけませんね。日本人はあまりバカンスをとらないと言いますが、ときにはのんびりしないと、心にゆとりがなくなってきます。
今日は羽田空港で食事をするのならここがおすすめ、というお店を、巷の人気情報も参考にしながら、管理人の独断と偏見で選んでみました。この情報がみなさんの役に立つことを祈っています!
他にも、羽田空港のレストランで食事するに関する記事はいろいろあります!
まずは、しっかりと情報収集してみてはいかがでしょうか?
※ 「羽田空港のレストランで食事する」の記事一覧はこちらから
第五位:吉野家 羽田空港国際線旅客ターミナル店(国際旅客ターミナルビル 4F)
値段の高い空港内では間違いなく一番安いと言い切れるお店です。それだからこそ、ちゃんとした食事として食べるよりは、むしろ軽食のような扱いでいいと思います。値段だけでなくボリュームにおいても一般的な店舗と変わらないで設定されているのは素直にすごいと思います。
引用元: 空港内で最安値
なぜここで吉野家をおすすめに? と思う方もいることでしょう。しかし国際線で旅行する際は、かなり夜遅く到着したりもします。そんなときに嬉しいのが24時間営業の「吉野家 羽田空港国際線旅客ターミナル店」。また、海外旅行に行くとは言え、お金はとことん節約したいという方にも優しいお店ですね。国際旅客ターミナルビル 4Fにあります。
もうひとつ、ここをおすすめしたい理由があります。それは羽田限定のメニュー「牛重」(1,240円)。是非このスペシャルメニューを味わってみてください。
第四位:天政 羽田空港店(国内線第2旅客ターミナル5F)
宇都宮のお仕事が早く終わり、羽田空港に18:00到着、
それなら ゆっくりと思い、お邪魔しました。お昼に1.5枚の鰻重を食べたので、
少し押さえ気味に、竹コースをお願いして先ずは生ビールで一休み…さいまき海老から始まり、鱚、ズッキーニ、茄子、白海老などを頂き、
お薦めの稚鮎、ショウサイ河豚の白子、岩牡蠣 も、
キリッと冷やされた山形の上喜元、2杯目は優しい青森の南部美人と一緒に美味しく頂きました。
馴染みのお店にお邪魔するのは、やっぱり落ち着いてノンビリ出来ました。( ´ ▽ ` )〆は、江戸前穴子を天丼で美味しく頂きました。(о´∀`о)
美味しかってです、ご馳走様でした。引用元: 初夏の美味しさを楽しみました。(^-^)
天政は昭和11年創業以来、鮮度抜群の活さいまき海老を九州沖縄地区から毎朝仕入れ、より新鮮な活海老、魚介、野菜の素材を楽しんでもらうために頻繁に油交換をしています。旬の食材を取り入れた「おまかせコース」、 羽田店限定「特製天丼」などがおすすめです。
第二ターミナル 5Fにあり、営業時間は11:00~22:00。食べログで見る口コミによる予算が、昼は¥3,000~¥3,999、夜は¥10,000~¥14,999とかなり高いのですが、日本の伝統文化である天ぷらを、たまの旅行にゆったりと味わうのもよいのではないでしょうか。
羽田空港でアルコールを楽しむこともできます。24時間営業の居酒屋もあります。こちらで詳しく紹介してます。
第三位:つるとんたん 羽田空港店(国際線ターミナル4F)
おしゃれで落ち着いた店内と豊富な創作メニューが魅力的。梅や明太子のメニューが豊富で、迷ってしまいます。大きなどんぶりで頂くのも嬉しいです。明太子のあんかけおうどんを食べましたが、明太子がたっぷり入っていて出汁もとても美味しくて感激でした。
引用元: 女性のツボをおさえたメニュー
つるとんたんは東京都内の六本木、新宿、銀座などに店舗を構えるうどん専門店。羽田空港では国際線ターミナル4F 江戸小路に居を構えています。うどん生地が縦横に「とんとん」と打たれ、それを丁寧に伸ばして「たんたん」と切る。そうしてできる喉越しが「つるつる」としたうどんだから、店名は「つるとんたん」と言うそうです。順番通りに「とんたんつる」ではないんですね…
麺の量を選ぶことができ、3玉まで無料で増やすことができるとのことで、「うどんなんて腹の足しにはならない」という男子にもおすすめ。とにかくいろいろなうどんがあるのですが、季節限定、羽田空港店でしか味わえない「鱧と辛味大根梅香出汁のおうどん」が 2014年7月のAERAで、羽田空港スタッフが選んだグルメランキング第1位に選ばれています。とても期待のできるお店です。
こちらは営業時間が06:00~24:00! 朝早くでも夜10時以降でも入店できるお店です。
羽田空港にはラーメン専門店も多くあります。こちらの記事で紹介してます。
※ 羽田空港でラーメンを食すならどこ?国際線は?24H営業も
第二位:赤坂璃宮 1ビル店(国内線第1旅客ターミナル3Fマーケットプレイス)
個人旅行で、地元に帰る飛行機までの待ち時間に利用。
その日1日、忙しくて昼食も取っていなかったので、せめて最後ぐらいは美味しいものを、と思いこちらを選択。
期待に違わず、ちゃんと手をかけた本格的な中華が、時間の限られた客にも対応できるよう、定食メニューとして提供されていて(もちろんアラカルトもあり)とても良かった。
スタッフの方達のサービスも良く、追加で頼んだ一品が「10分ほどかかりますが大丈夫ですか?」と聞いていただいたのは、当たり前のことかも知れないが、旅の終わりで疲れている身にはことのほか嬉しかった。
値段も(定食メニューは)リーズナブルだし、もちろん味も良し、だったので、今後も上京時には利用し続けたいお店です。引用元: お手軽に本格中華が楽しめる
赤坂と聞くと、豪遊、リッチ、手の届かない聖地、など、いろいろな妄想が浮かぶ方がいることでしょう。赤坂璃宮の赤坂本店を検索してみると、食べログではそこで使った金額の平均が¥10,000〜¥14,999と出ていました。
ところが、羽田空港の第一ターミナル3Fマーケットプレイスに位置するこのお店を、同じ食べログで見てみると、ユーザーたちが夜に使った平均金額は¥1,000~¥1,999。本当に同じ店なの?と思うくらい平均金額の安い、赤坂璃宮グループでは庶民的なレストランです。
中華料理は上海料理・広東料理・北京料理・四川料理に分けられますが、赤坂璃宮は広東料理の店。酢豚、エビチリ、春巻、担々麺、サンラータンなど、定番の中華料理が、本格的な味付けで楽しめます。なお、麻婆豆腐は四川料理の代表ですが、超有名定番料理だけに、それを広東風にアレンジしたものが出されています。口コミによると、かなり評判がいいようです。
営業時間は11:00〜21:00です。
羽田空港には、種類豊富なお弁当があります。空弁についてこちらで詳しく解説してます。
第一位:赤坂うまや うちのたまご直売所 羽田空港店(国内線第1旅客ターミナルB1F)
ひさびさに食べて帰るか! (@ 赤坂うまや うちのたまご直売所 羽田空港 in 大田区 w/ @kurrashin @tyan_numa @_at_of @mycalsaty40) https://t.co/AF2UTmMBxn pic.twitter.com/JbReX3DK6E
— なんちゃって警備員 (@kingkankou0120) 2017年7月29日
JALにて羽田空港に降り立った際、京急に乗る直前に立ち寄る卵かけご飯屋さん。
到着が15時であっても敢えてランチをスキップして、ここで食べる。白米がまず美味しい。艶(つや)があり、水分を適度に含んでいるほかほかのごはん。お代わりは1杯までOK。
生卵と醤油を混ぜて投入して一気に食す。卵も無料で追加1個までOK。
かつお節など余計なトッピングはなくシンプルに、白米と生卵で味わう本格卵かけごはん!
空港での隠れた贅沢!
引用元: 奥深い卵かけご飯!
たまごかけごはんこと、TKGとたまご丼のお店です。今回一位に選ばせてもらった理由は、こういったお店は珍しいこと、一人でも気軽に入ってリーズナブルな値段で食べられることです。
羽田空港第1ビル駅 B1Fに位置する「赤坂うまや うちのたまご直売所」では、すべての料理に「うちのたまご」が使用されています。このたまごは安心・安全なだけではなく、卵殻・卵黄を五ッ星級までグレードアップした高級褐色卵で、福岡・内野(うちの)の養鶏場で手間暇を惜しまず育てられ、産み落とされたものです。
メニューは、食事としてはうちのたまごの「たまごかけごはん」「たまご丼」、佐賀・ふもと赤鶏の「親子丼」の三種。さらに、あおさの味噌汁、生ビール、自家製のミルクセーキもあるので、ビールと味噌汁もつけてゆったり食事、食後はミルクセーキなんて流れも可能です。
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営業時間は8:00~21:00です。
安定のうまさ。たまごかけごはん(大盛)。 (@ 赤坂うまや うちのたまご直売所 in 大田区) https://t.co/GzVEtGC6M7 pic.twitter.com/ZH7N7YpIYe
— 【期間限定アイコン】NEO KAGAMI (@mira9495) 2017年5月13日
羽田空港の食事処TOP5、いかがでしたでしょうか。ああ、管理人もすべての仕事から逃れて、旅行したくなってきました。
他にも、羽田空港のレストランで食事するに関する記事はいろいろあります!
※ 「羽田空港のレストランで食事する」の記事一覧はこちらから