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日本最大の空港といえば、羽田空港です。当然多くの利用者数を誇っていますが、その弊害ともなっているのが駐車場問題……。
空港までは車で移動するという人が少なくありません。そのため、いざ空港に着いたはいいものの満車になっていて車が止められなかったり、あたふたしているうちに飛行機の出発時刻が刻一刻と近づいてしまったり……といった恐ろしい経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか?

余裕を持って飛行機に乗るためにも、駐車場に関する不安は事前に払拭しておきたいところだと思います。

今回は、羽田空港の駐車場についてと駐車場を確保する方法についてご紹介します。

(関連記事)羽田空港を利用するなら、こちらもおススメです!

※ 羽田空港を使うなら、民間駐車場のおすすめはどこ?

※ お出かけ直前に忘れ物!羽田空港のコンビニが使えるので便利

※ どうせなら喜んでもらいたいから羽田空港限定のお土産をチョイス

Contents

羽田空港内にある駐車場について知りたい!

羽田空港は、国内線と国際線でターミナルが分かれており、そもそも建物の場所も離れています。ですので、どちらのターミナルを使いたいのかで目的地となる駐車場が異なります。

羽田空港国内線の場合

羽田空港国内線ターミナルに隣接された駐車場は「P1」「P2」「P3」「P4」に分けて全部で4つの駐車場が用意されており、合計駐車可能台数は1万台となります。

搭乗予定の飛行機によって最寄の駐車場は異なります

4つの駐車場エリアがありますが、そのうちどこを使えばいいのでしょうか?搭乗予定の航空会社によって、最寄の駐車場は以下のようになっています。
ご利用の航空会社 最寄りの駐車場
  • 日本航空
  • 日本トランスオーシャン航空
  • スターフライヤー(北九州空港行き)
P1
  • 日本航空
  • スカイマーク
P2
  • ANA
  • エア・ドゥ
  • スカイネットアジア航空
  • スターフライヤー(福岡・山口宇部・関西空港行き)
P3
  • ANA※ANAの北九州空港(共同運航便)はP1駐車場
P4
 

もちろん、必ずしもこれらの通りにする必要はありません。万が一、最寄の駐車場が満車の場合には、他の駐車場が空いていればそちらを使えばいいのです。ただし、最寄の駐車場は、各航空会社の発着ターミナルに隣接されていますので、最寄以外の駐車場に車を停める場合にはそこからの移動距離と時間を考慮しておく必要があります。

出典 羽田空港国内線ターミナル


 

羽田空港国内線駐車場の空き状況をチェックしよう

羽田空港国内線ターミナルのHPでは、リアルタイムで駐車場の混雑状況をチェックできるサービスを行っています。羽田空港のそばまできたら、一度は念のためにこちらから確認してみましょう。▶ 羽田空港国内線ターミナルHP

下の画像のように、混雑状況が表示されていますので便利ですよ。

出典 羽田空港国内線ターミナルHP


 

駐車できる車のサイズは?

普通自動車と自動二輪車であれば駐車可能です。駐車可能なサイズは駐車場ごとに異なっていますので、少し注意が必要です。以下のサイズの場合には駐車できないので注意してください。ちょっと長い車種の場合には、P4駐車場になりますよ。

P1駐車場

高さ2.3m、幅2.1m、長さ5.7mを超える自動車(積載物、取付物を含みます)
危険物、放送宣伝設備を取付または積載した自動車
車止の高さは、16cmとなっております。
引用元: 羽田空港国内線旅客ターミナル

P2駐車場・P3駐車場

P2とP3は同じです。

(1)高さ2.3m、幅2.1m、長さ5.7mを超える自動車(積載物、取付物を含む)
(2)危険物、非衛生物等を積載した自動車
(3)その他立体駐車場の管理上支障があると認められる自動車
引用元: 羽田空港国内線駐車場

P4駐車場

高さ3.1m、幅2.5m、長さ7mを超える自動車(積載物、取付物を含みます)
危険物、放送宣伝設備を取付または積載した自動車
引用元: 羽田空港国内線旅客ターミナル

駐車料金

P1、P2、P3、P4のすべてで以下のようになっています。
種類 時間 料金(円)
普通自動車 入場から30分以内出場 無料
入場から30分毎 150
入場から24時間以内 1500
24時間を超える毎に5時間まで
1時間あたり300円
(1日毎の上限額は1,500円)
1500
自動二輪車 入場から30分以内出場 無料
入場から30分毎 50
入場から24時間以内 500
24時間を超える毎に5時間まで
1時間あたり100円
(1日毎の上限額は500円)
500
出典 羽田空港国内線ターミナル

大抵の方は、数日間駐車するかと思いますので、簡単に普通車の場合のシミュレーションしてみます。
2日間 + 3時間の駐車をした場合・・・1500円 × 2日間 +300円 × 3時間 = 3900円
3日間 + 7時間の駐車をした場合・・・1500円 × 4日間 = 4500円 (5時間以上は1日分の料金となる)
ポイントは、端数の時間が5時間を超えると定額の1500円になるということ。

ただし、お盆や夏休み、GWなどの繁忙期は以下の多客期料金となります。
種類 時間 料金(円)
普通自動車 入場から30分以内出場 無料
入場から30分毎 150
入場から24時間以内 2,100
24時間以降72時間まで
1時間あたり300円
(1日毎の上限額は2,100円)
2,100
72時間以降1時間あたり300円
(1日毎の上限額は1,500円)
1,500
自動二輪車 入場から30分以内出場 無料
入場から30分毎 50
入場から24時間以内 500
24時間を超える毎に5時間まで
1時間あたり100円
(1日毎の上限額は500円)
500
出典 羽田空港国内線ターミナル

平常時との違いとしては、以下です。
  • 定額料金は1500円 → 2100円となって600円上がります。
  • 24時間を超えた分は、6.5時間までが300円/時間となり、7時間以降は定額料金になります。
ここでまたシミュレーションをしてみると、
  • 2日間 + 3時間の駐車をした場合・・・2100円 × 2日間 +300円 × 3時間 =  5100円
  • 3日間 + 7時間の駐車をした場合・・・2100円 × 3日間 + 1500円 × 1日分 = 7800円 (7時間以上は1日分の料金となります。
ポイントは、端数の時間が7時間を超えると多客期料金定額の2100円になるということと、多客期料金は3日間を上限とするので、4日目以降は平常時の定額金額の1500円になるということ。

また、便利な料金計算シミュレーターがありますので、こちらも便利です。▶ 羽田空港国内線 P2・P3駐車場 料金シミュレーション

使える支払い方法は?

現金・クレジットカード・電子マネーが使えます。JALやANAの提携クレジットカードなら、マイルが2倍たまります。支払いはもちろん日本円のみ。

羽田空港国際線の場合

国際線ターミナルの駐車場は、国内線と違って複数に分かれていません。1か所です。

駐車場へのアクセス方法

出典 羽田空港国際線旅客ターミナル

羽田空港国際線駐車場の空き状況をチェックしよう

国内線同様に、国際線ターミナルの駐車場もチェックできます。iPosNetというサービスを使って、8月12日にリアルタイムで見てみると、羽田空港の駐車場はすべて満員御礼状態でした。やはり、お盆などの時期はこのように混雑必須です。

ちなみに、iPosNetは全国の主要駐車場のリアルタイム情報がわかりますので、覚えておくと羽田空港以外でも使えるので便利です。

出典 iPosNet


 

駐車できる車のサイズは?

  • 普通車・・・高さ2.3m、幅2.1m、長さ5.7m以内の車両
  • 大型車・・・高さ3.8m、幅2.5m、長さ12.0m以内の車両
  • 自動二輪車・・・幅1.75m以内の自動二輪車

駐車料金

種類 時間・料金
普通車 入場から7時間まで30分150円(ただし、入庫から30分以内の出庫は無料)※
7時間を越えて24時間まで2,100円
24時間以降72時間まで24時間毎2,100円を上限に1時間毎300円
72時間以降24時間毎1,500円を上限に1時間毎300円
自動二輪車 入場から7時間まで30分50円(ただし、入庫から30分以内の出庫は無料)※
7時間を越えて24時間まで700円
24時間以降24時間毎700円を上限に1時間毎100円
大型車 入場から7時間まで30分300円(ただし、入庫から30分以内の出庫は無料)※
7時間を越えて24時間まで 4,200円
24時間以降72時間まで24時間毎4,200円を上限に1時間毎600円
72時間以降24時間毎3,000円を上限に1時間毎600円
出典 羽田空港国際線旅客ターミナル

またここで普通車の場合の駐車場代をシミュレーションしてみましょう。
  • 2日間 + 3時間の駐車をした場合・・・2100円 × 2日間 +300円 × 3時間 = 5100円
  • 3日間 + 7時間の駐車をした場合・・・2100円 × 4日間 = 6400円( 7時間以上は1日分の料金となる)
  • 4日間+3時間の駐車をした場合・・・2100円 × 3日間 + 1500円 × 1日間 + 300円 × 3時間 = 8700円 (72時間以降は定額料金となる)
ポイントは、72時間を超えて駐車した場合、4日目からの定額料金が2100円 → 1500円になることです。

使える支払い方法は?

各種クレジットカード、電子マネー(Edy、PASMO、Suica)です。

予約しないでも駐車できる?

確かに羽田空港の駐車場は、国内線ターミナル側で1万台以上、国際線ターミナルでも約3000台の駐車スペースがあります。しかし、時期やタイミングによってはこの駐車場も満車になってしまうことがあるのです。羽田空港の駐車場が混雑しやすい時期・時間帯を確認してみましょう!

特に混雑しやすい時間帯

イベントごとなどがない普通の平日であれば、時間帯を問わず駐車場の心配をする必要はないでしょう。時間によって混雑具合のばらつきはあると思いますが、駐車場が全て満車になるということはまずないはずです。

注意すべきなのは、ゴールデンウィークや夏休み期間、年末年始などの大型連休です。まとまった休みの中で国内旅行や海外旅行に行くという人が多いため、平日に比べると土日祝日も大きく混雑することでしょう。

時間帯でいえば、混み合う時期には朝7時くらいの時間にはすでに満車になっている可能性もあるとのこと。飛行機の時間が午後だから午後に行って停めればいいや、というのも、正直言えば至難の業です……。

満車だといつ空きが出るのか全く予想がつかないのと、待っている時間のせいで飛行機に乗り遅れてしまうかもしれません。また、おそらく同じ時間帯に空港に向かう人が多いため、途中で渋滞にはまって足止めを食らう恐れもあります。

確実に車を停めるには、朝5時〜6時前くらいに駐車場に着いていればひとまず安心!と思っておくと良いでしょう。早起きは少し辛いかもしれませんが、出発直前にアタフタするよりは賢明な判断ですよ。

国内線駐車場と国際線駐車場の違いは?

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの時期では朝7時には満車になってしまうという羽田空港国内線側の駐車場。
では国際線ターミナル側の駐車場でも同じなのでしょうか?

実は国際線の場合には同じ時期、混雑する時間帯に国内線ターミナル側とズレが。
なんとこちらが混むのは夜、20時半ごろから23時半にかけてが混雑予想のピークなんだそう。
またそのピークを過ぎたあとの午前0時から朝の6時にかけては徐々に空きが増えていくという狙い目タイム。

国際線ターミナルから国内線ターミナルへの無料送迎バスは朝4:48の始発から最終便の23:56発まで4分間隔で運行。
国際線駐車場からほど近い国際線ターミナルのバス乗り場から出ている無料送迎バスなら国内線第2ターミナルまでは約7分、第1ターミナルでも約10分で到着。

「混む前の時間帯を狙えば、予約なしでも大丈夫でしょ?!」とせっかく朝早くに着いたのに、いざ来てみたら既に国内線ターミナル側の駐車場に入れる気がしない長い車列・・・。
そんなときには、時間に余裕のあるうちにサッと切り替えて国際線ターミナル側へ回ってしまうのも手かもしれません。

やっぱり駐車場の予約がおすすめ

安心したいようであれば、やっぱり事前に予約しておくのがおすすめです。

羽田空港国内線駐車場の予約方法

国内線駐車場は、P2、P3、P4の駐車場のみ、事前に予約しておくことができます。予約できるのは利用日から30日前以降。

駐車場の予約をするには会員登録が必要になりますが、インターネット上で全て完結させることができます。
絶対に車で行かないと都合が悪いようであれば、予約可能日時になったらなるべく早く予約してしまうことをおすすめします。予約枠にも限りがあるので、直前になって予約しようとしても埋まってしまっている可能性もあるでしょう。
特に混雑するシーズンは、予約枠の取り合いになると言っても過言ではありません。

予約方法

各駐車場ごとに予約システムから予約します。
なお、予約車は一般入口からは入場できません。必ず予約専用入口から入場しましょう。

P2予約専用入口

出典 羽田空港国内線駐車場


 

 

P3予約専用入口

出典 羽田空港国内線駐車場


P4予約専用入口
こちらから確認できます。→ P4駐車場予約車入口案内地図

気になる料金は?

どの駐車場の場合にも1000円となります。1000円で安心が買えるなら、高くはないですね。

羽田空港国際線駐車場の予約方法

国際線ターミナル側の駐車場も予約できます。こちらもシステムから会員登録をすればすぐに使えて、利用日から30日前以降の日付であれば予約ができあす。

予約システムはこちら ▶ 国際線駐車場予約システム

予約車入庫口から入場します。こちらから予約車の入庫口を確認してください。 ▶ 東京国際空港国際線駐車場予約サービス案内地図

気になる料金は?

予約料金は、普通車の場合で1400円です。予約金は精算時に、駐車料金と併せてお支払します。

予約段階ですらもう満車だったら?!民間駐車場がある!

国内線側・国際線側ともに、羽田空港の駐車場が満車の場合。
これ、あるんですよね・・・恐ろしいことに。

国内線ならP1~4まで合わせて1万台、国際線では3千台。
基本的に会員登録だけは先に済ませておいて、予約開始となる「30日前の午前0時」のタイミングに合わせてログイン・予約をするとおおむね取れると言われる羽田空港駐車場予約。

それだけあっても混雑状況のあまりに予約すら取れない!という悲劇が起きたとき。
そもそもそこまでやってられるか!という忙しいとき。
こうなったらもう、民間駐車場が頼みです?!

というわけで、予約のできる羽田空港近辺の駐車場情報をピックアップ!

にこにこパーキング

羽田空港駐車場P1~P4と大きくは変わらない料金設定の「にこにこパーキング」。
1日のみの料金設定はありませんが、ウェブサイトの料金表を確認すると数日ぶんの料金が出ていました。

2日間の利用で 2,000円、以降1日あたり+1,000円。
つまりハイシーズンでなければ7日間の利用で7,000円!
ハイシーズンの場合、2017年9月現在で提示されている料金として9/2~10と9/16~18は1日につき1,000円の割増。
ということは、2日間の利用で4,000円、7日間なら14,000ということに。
国際線駐車場との比較なら確実に安くあがりそうです。

細かい数時間単位の料金が発生しない前提で言えば、微妙~にですが安くあがる可能性も。
また予約のキャンセル無料というのも魅力ですね。
さらにオプションで手洗い洗車のサービスも。
営業所と空港ターミナル間は無料送迎バスがあり、渋滞していなければ所要時間は通常10分程度とのこと。
セキュリティ面はALSOK夜間赤外線システムを導入した24時間監視体制。

◆にこにこパーキング:http://www.nikonikop.com/

アットパーキング

羽田空港民間駐車場最安値を自負する「アットパーキング」。
最安値を自負するその料金はというと、
  • 1泊2日  1,800円
  • 2泊3日  2,700円
  • 3泊4日  3,600円
以降1日あたりの加算は900円とのこと。

金土日と祝日は1日につき300円の割増しがあり、ピーク期にはピーク料金が加算されます。
2017年9月現在のピーク料金は9/1~24の間1日500円の割増しとのこと。
キャンセルについては、ピーク期でも前日までなら無料、当日キャンセルは100%となります。

こちらも無料送迎バスがあり、空港までの所要時間は通常10~15分程度。
セキュリティは24時間管理体制のセコム提携、全車管理賠償責任保険加入というのも安心ですね。

◆アットパーキング:http://www.at-p.jp/

サンパーキング

成田にも店舗がある「サンパーキング」。
こちらの料金は
  • 1日 2,500円
  • 2日 4,500円
  • 3日 6,500円
  • 4日 8,500円
  • 5日 10,000円
通常料金に関しては、4日目までは1日ごと2,000円の加算、5日目以降は1,500円の加算という料金体系ですね。
2017年9月現在ですとWEB夏割キャンペーンとして1日目の料金が1,290円。
ほかにも会員向けキャンペーン料金などが用意されており、10月からは秋冬特割が開始されるようですよ。

送迎バスは各ターミナル行きがでており、所要時間は約10分。
こちらも洗車サービスをオプションで付けられます。
キャンセルは前日の営業時間内まで無料、それ以降は当日キャンセル扱いとなり100%のキャンセル料がかかります。
◆サンパーキング:http://www.sunparking.co.jp/haneda-index.html

エイトパーキング

大手旅行会社の指定駐車場にもなっている「エイトパーキング」。
料金は一般と会員に分かれています。

【一般 / 会員】
  • 日帰り 3,000円 / 2,000円
  • 1泊2日 4,600円 / 3,700円
  • 2泊3日 6,200円 / 5,200円
  • 3泊4日 7,700円 / 6,700円
  • 4泊5日 9,200円 / 8,200円
以降1日につき一般・会員とも1,500円/日加算となります。

2017年9月現在で提示されているキャンペーン料金の適用は2017/1/3~4/27、5/6~7/13、 9/1~12/23で、一般の1泊2日料金が4,600円のところ3,200円に。
会員なら3,700円が2,700円になるそう。

送迎バスは15分間隔で運行され、所要時間は約10分。
ネットでの予約は前日22:00までですが、電話なら当日の出発3時間前まで可能。
ALSOK夜間赤外線システムを導入した24時間監視体制を導入した安心のセキュリティも魅力のひとつ。

◆エイトパーキング:http://www.8parking.com/

つばさパーキング

外車や大きな車は預けられないものの、送迎は受付ごとに随時発車する体制を整えているという「つばさパーキング」。

料金は通常料金のほかにWEB予約限定の料金設定もアリ。
  • 1日(日帰り) 1,500円~(WEB予約:1,000円~)
  • 2日(1泊2日) 2,800円~(WEB予約:2,000円~)
  • 3日(2泊3日) 4,200円~(WEB予約:3,000円~)
  • 4日(3泊4日) 5,200円~(WEB予約:4,000円~)
  • 5日(4泊5日) 6,000円~(WEB予約:5,000円~)
料金は予約のタイミングや空車数によって変動するシステムで、安くできる日は限界まで安く!とのことですから、予約の際はまずサイトの料金表をチェックするのが良さそう。

空港ターミナル前までの送迎は無料で受付ごとに随時送迎車を発車する体制とのことですから、「次の送迎バスに乗るには!」と慌てる必要ナシ。
送迎バスの所要時間は通常8分程度。

入庫当日のキャンセルには100%のキャンセル料がかかりますが、電話だけでなく予約時のメールに記載されているURLからオンラインで予約取り消しができるのは便利ですね。

またサイトの情報によれば、関空・伊丹空港付近の駐車場のオススメも紹介できるとのこと。
関西方面から羽田に来る友人や親戚などがいるときには聞いてみても良いかもしれませんね。

◆つばさパーキング:http://www.tsubasa-p.jp/

特別駐車スペースも予約可能

国内線も国際線も、どちらも個室駐車場が用意されています。(少しですが)
例えば、国内線駐車場P4や国際線駐車場には個室が用意されています。

一般車室に比べ幅が約2倍ありますので、 乗り降りも楽にでき、四方が囲まれシャッター付きですのでプライバシーも守れます。
(個室の駐車料金は、一般車室の駐車料金の倍額となります。また、別途個室予約料金2000円が必要です。)
引用元: 羽田空港国内線旅客ターミナル

(関連記事)民間駐車場について詳しい記事はこちら。

※ 羽田空港を使うなら、民間駐車場のおすすめはどこ?

最寄りの駐車場以外に駐車したら移動はどうするの?

万が一最寄りの駐車場が満車だけど、他の駐車場には空きがありそうであれば、そこに駐車するのもいいですよね。いずれ羽田空港に隣接しているので、多少離れたといっても許容範囲です。その場合にはターミナル間でも移動をすればいいのです。
移動方法は以下のようになっています。

歩き

羽田空港国内線第1ターミナル~羽田空港国内線第2ターミナル の移動なら、連絡地下通路を使って移動できます。長さは約400メートル、動く歩道があります。身軽な人向き。

 

出典 羽田空港国内線旅客ターミナル


 

バス

国内線と国際線の各ターミナル間を4~5分間隔で無料連絡バスが循環しています。
第1ターミナルの場合には1階(到着ロビー)8番乗り場から、第2ターミナルの場合には1階(到着ロビー)9番乗り場からご利用ください。

出典 羽田空港国内線旅客ターミナル

京急線・モノレール

国内線⇔国際線間の乗継を利用される方のみが対象となりますが、利用可能です。無料チケットが配布されていますので、第1ターミナル4ヶ所、第2ターミナル4ヶ所、国際線ターミナル1ヶ所の到着階案内カウンターで受け取ってください。

出典 羽田空港国内線旅客ターミナル

空港近くに前泊すると安心かも


空港までの距離がかなりあるようなら、前泊を検討してみるのも良いかもしれません。空港への距離が近いのはもちろん、空港までの送迎を行ってくれるホテルも数多くあります。空港に到着してから慌てる必要がないので、余裕をもって飛行機に乗れるはずです。長距離の運転を終えた後なら、体を休ませる意味でもおすすめですよ。

前泊のメリット

長期間車を停めたままにするなら、空港よりもホテルの駐車場に置いておいたほうがお得になることがあります。ホテルによって対応は様々ですが、中には○日以内なら駐車代が無料になる等のサービスも!
遠方から空港へ足を運ぶとなると、駐車場に車を停めるためにはかなりの早起きを強いられることもあるでしょう。体への負担を減らすためにも、前日からホテルを取っておくのは一つの手段です。

前泊のデメリット

ホテルに駐車できるのは、大抵の場合宿泊者のみ。つまり、前泊をすれば駐車代だけでなく宿泊費用も少なからずかかってしまうことになります。
空港付近のホテルは料金が安く設定されていることも多いですが、それでもどうしても負担に感じてしまう人はいるかもしれません。
「出費をできる限り抑えたい!」という人には正直あまりおすすめできない方法です。

(関連記事)この記事を読んだ方にはこちらもオススメです。

※ 羽田空港のレストラン営業時間は?深夜早朝が気になる

※ 前泊にも便利な羽田空港ファーストキャビンってどうなの?

空港外の駐車場も検討してみよう


羽田空港には1万台駐車可能の駐車場があることをご紹介しましたが、何もその駐車場を使わなければいけないというわけではありません。
羽田空港の付近には、いくつかの民間駐車場が整備されています。付近と言ってもどれも車で10〜15分程度の距離ですが、送迎バスが用意されているので足の心配はいりません。
「民間って本当に大丈夫?」と不安な人もいると思いますが、ほとんどの民間駐車場は「駐車場管理賠償責任保険」に入っているとのこと。預けた車をスタッフが動かすこともありますが、保険があると思えば安心して預けられるのではないでしょうか。

民間駐車場のメリット

羽田空港に着いたものの満車で駐車できない……というときでも、民間駐車場が救世主となってくれるかもしれません!
民間駐車場は事前な予約が必要なところが多いですが、中には当日予約が可能な駐車場もあります。
もちろん、駐車台数には限りがあるため混雑シーズンは満車になる可能性もありますが、民間駐車場は数が多いのが強みでもあります。空港から少し離れた駐車場であれば、停められる可能性はぐんと上がるでしょう。
1箇所が満車だからといって諦めないことが肝心ですよ(^ ^)

民間駐車場のデメリット

羽田空港の駐車場と比べると、どうしても割高になってしまうのがデメリットです。ただ、中には驚くほど激安の駐車場もあるので、民間駐車場の利用を考えている人は事前にいくつかの駐車場をリサーチしておくと良いでしょう。
なお、駐車場によっては当日キャンセルをするとキャンセル料がかかることがあります。安全策としてとりあえず予約をするのは損をする可能性があるということです。
民間駐車場を考えているなら、それ以外の選択肢は排除しておくことで金銭面での無駄は生まれないでしょう。

(関連記事)民間駐車場についても気になる方はこちらもどうぞ。

※ 羽田空港を使うなら、民間駐車場のおすすめはどこ?

当日焦らないためには事前の準備が必要不可欠

羽田空港の駐車場に車を停めたいなら、時間に余裕を持って出発するか、事前に予約しておくことをおすすめします。
また、近くに停めることにこだわらないのであれば前泊や民間駐車場も検討してみてください。
当日になって「満車だ……」と焦らないためにも、自分にとって最適の方法をあらかじめ決めておきましょう。
「羽田空港」に関する記事の一覧はこちら

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