ウォーキングって歩いて健康的に痩せられるという噂ですが、本当に痩せる事ができるのでしょうか。
実際に試した人の話を聞いたり、投稿コメントなどを見てみると、ポイントを抑えて実行しているかしていないかが、成功と失敗の分かれ目のようです。

どんな事に気を付ければ痩せるのか。
また、どのくらい時間がかかるものなのか。

形から入る人、楽しもうと考えている人、必死な人。
どうすれば楽しく、効果を実感しながらウォーキングで痩せられるのか、まとめてみました。

(関連記事)この記事を読んでいる方におすすめの関連記事はこちらもどうぞ。

※ ウォーキング始めます!どれくらいの距離を歩いたらダイエットになる?

※ ダイエットのウォーキングはどのくらい歩けばいい?

ウォーキングってどんなイメージ?


新しい健康法としてウォーキングが注目されてきたのは、もうかなり昔の話になります。
当初から、20分以上歩かないと脂肪が燃焼されないとか言われていたのですが、ここ最近では、20分以上ではないと燃焼されないというのは違うかも、という説もあります。
間で休憩しても、合計で30分以上歩けていれば良いとする研究者もいるので、今後の成果に注目したい所です。

ともあれ、運動不足ぎみの大人が、ジョギングまではいかなくとも、とりあえず歩こうと思った時に気軽に始められる手軽な運動というのがウォーキングのイメージではないでしょうか。

つまり、散歩の延長と考えている人も多いと思われます。

ハイキングと違い、平地を歩くわけですから、ある意味散歩の延長には違いないのですが、そこに「痩せる」「運動の為」という目的が加算された場合には、少し違った方法があるはずです。

ダイエットの理想と目標は?

理想は「細くて健康的」!

2015年のDHCによる意識調査では、20~30代女性の理想の体形は「しなやかな筋肉のついたスレンダーなカラダ」。実に半数ほどの女性がこの理想を掲げ、ほかの「細くて華奢」「グラマラスでセクシー」を押さえてダントツの1位に。
「細い、かつ健康的」というのがポイントになるようですね。

確かに昔なら「りんごダイエット」だとか、何か1つのものしか食べないといった厳しい食事制限を設けたダイエット方法って多かったですよね。
ですが最近では糖質制限などはあっても、体幹リセットであったり筋トレやヨガ・ストレッチなどの運動をしっかり取り入れて「痩せつつもカラダを作る」といった傾向のダイエット方法に注目が集まっています。

ウォーキングもまた、普段の生活に取り入れやすい「痩せつつもカラダを作る」ダイエット方法ですよね。
「痩せつつもカラダを作る」ダイエットの場合、筋肉量を増やしたりすることで「痩せやすいカラダ」「太りにくいカラダ」を同時に作っていくことも目的に含まれます。

かといって本格的なエクササイズを毎日続けるのはなかなか大変・・・。
そんななかでは、ウォーキングは取り入れやすさも魅力ですね。

どのくらい頑張ってどのくらい痩せる?

少しでも早く痩せたい!少しでも多く落としたい!
と意気込んでしまいがちなダイエット。
「よし、やるぞ!」と一念発起したときほど、壮大な目標を立ててしまいがち。
しかしこれが落とし穴でもあるんですよね・・・。

ダイエットの最大の恐怖、リバウンド。
痩せても戻ってしまっては意味がありませんし、まして元より増えた・・・では泣くに泣けません。

ダイエットしようとお金も時間も手間もメンタルもそりゃあ削りに削って使いましたよ!
全部リバウンドしましたけれどね!!!
全部書いたらあらゆるダイエット製品の会社やダイエット本を書いている人から営業妨害で訴えられるレベル

引用「47才 ダイエットで15キロ痩せました。@体質改善ダイエット」

少し古いデータですが、ドクターシーラボの2013年の調査結果では、1.5kgほど痩せるために「どのくらいの期間で痩せたいか」を調査。3割ほどの人が回答した期間は、なんと「1週間」。

雑誌やサイトでのダイエット特集など見ていると、「2週間で5キロ痩せる方法」「3週間で5キロ痩せる方法」といった謳い文句が飛び出すことも。
しかし急に頑張りすぎるのも、挫折や燃えつき、リバウンドにつながりやすいポイント。

漠然と「3キロ痩せる方法」といったことでもなく、理論などに基づいて現実的な目標設定をしていた人ほど確実に成功する傾向があるようです。

効果が変わる!ウォーキングの基本的な注意点は?

通勤や買い物のついでに1駅分余分に歩いてみる。
そういったところからでも始められるウォーキング。

効果を求める時によくある注意点としては以下の通りです。
  • 姿勢を良くして、つま先で蹴り、かかとから着地する。
  • 腕をしっかり振る
  • 少し早めに歩く(息があがらない程度)
  • それぞれの体に合った距離を設定し、毎日、もしくは三日以上間隔を開けないように続ける
犬の散歩のついででも、子供の送り迎えのついででもなんでも良いのですが、この注意点を満たしていれば、健康には効果的であるようです。

参照URL:http://dietbook.biz/walkingdiettaikendan-524.html

まずは姿勢を始めとしたポイントを意識して少しずつでも続けることから始めてみましょう。

ウォーキングで足痩せダイエットって可能?

アサヒグループ食品の2016年調査で判明した女性の「痩せたいところ」。
第1位はウエスト、2位に太もも、3位にヒップという結果に。
確かに!確かにそうなんですよ~!!
そこが痩せると、それだけでも全体的に印象がスッキリしますしね!

かといって、そこが一番落ちにくい!!

実はそんなウエストや足痩せ運動としても有効なのがウォーキング。。
ウォーキングを効果的に行うポイントのひとつである、姿勢。
大切なのは、「体幹を意識した正しい姿勢」で歩くことです。



体幹が鍛えられると、腹筋や背筋にも影響しますから自然とウエスト周りも締まってきます。
ついでにお腹周りが鍛えられて腹圧が上がってくることによって、便秘改善も期待できますよ。

また、太ももやヒップといった難題ポイントには、正しい姿勢のほかに股関節をしっかり使うことも重要。
少し歩幅を大きめに踏み出すように意識するだけでもずいぶん変わりますよ。

また足のどこかの筋肉だけが特に張るといった場合は要注意。
姿勢のバランスや歩き方で、足の筋肉にかかる負担が偏っていることも。
そのまま頑張り続けたことで、なぜか部分的にマッチョに・・・というケースもありますから、ウォーキングでは特に姿勢や歩き方が大切です。

足痩せ成功!のハズがなんだかバランスの悪い妙にガッシリした足に・・・という新たな悩みを抱えないためにも、気をつけたいところです。

 

いろんな成功体験生まれてます

では、実際の体験口コミではどんな情報があるのでしょうか。

6キロ痩せました!58日目。(投稿:2017年7月7日)
47.2→前回43→今41.1まで痩せました!
来週海だから嬉しすぎます!

ウォーキング始めて3か月(投稿:2017年7月1日)
体重4.6キロ 体脂肪4.3%減
学校行事や通院などでウォーキングができない日が多くこの2週間は停滞

このサイトでは、皆さん目標を設定して投稿したあと、結果を発表するなどして、意識を高められているようです。
中には、2ヶ月停滞していたけれどやっと最近効果が出てきたという方や、一度うまくいってリバウンドし、また再開したら今は痩せたし、その後維持もできている、という方もいらっしゃいます。

失敗談も、その原因や特徴も載っているので、参考にしてみると励みになるかもしれません。

3年前に約半年で14kg(63→49kg)痩せました。
ウォーキングだけではなく食事制限などもしていましたが、徹底したものではなかったので、やはり一番効果があったのはウォーキングだと思います。

こちらのサイトでは、他のダイエットとの混合もしてみたけれど、やはりウォーキングでの効果を実感した、という投稿が多く見られました。
しかし中には腰痛になったり、注意点を守らないとあまり効果が出ないといった詳しい内容もあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

これが続けるためのコツ!「まずは2週間」

朝から15分ウォーキング、15分筋トレをしました。一般的に習慣になるまで約2週間程度かかる
2週間以降はきっと自分の習慣になり、今よりもっと楽になるはず
何事も習慣になるまでが大変ですよね…。

引用「普通のOLアラサー女がサイドビジネスで100万円手にする方法」

できない日も、ありますよ。
できなかった日は、「休んだ日」として、明日は何事もなかったように再開すればいいだけ

引用「ネガティブさんでも大丈夫!するりと思考を整理して豊かさあふれる毎日を実現する方法」

成功談に共通するのはやはり「続ける」こと。
理想は毎日ウォーキングができることですよね。

しかし運動する習慣がないところから運動を始めるとなると、なかなか続けられないことも多いもの。
ウォーキングでは夏の暑さや冬の寒さもありますし、雨などの天候にも左右されますよね。
それで1日や数日休んでしまったことから、そのままやらなくなってしまった・・・。

そんなことがあっても大丈夫。
もう一度始めれば良いだけです。

3日坊主からの、リスタート、そしてまた3日坊主・・・。
落ち込まずに、「自分の最適ペースは3日続けて休んでまた3日!」と開き直っちゃいましょう。
まとまった期間で続けて習慣化することも大切ですが、それが無理かな・・・と思ったら、自分にプレッシャーをかけすぎない開き直りも続けるコツですね。

続けるコツには「ケガをしないこと」も


ウォーキングでも、膝や股関節周りを痛めてしまうことがあります。
そうなってしまうと、せっかくキモチとしては続けられる状態でも休まざるをえず、せっかく習慣になったのにそのままやらなくなってしまった・・・という人も。


失敗から学んだこと


多くの成功例もありますが、それに伴い、大抵の方が一度や二度は失敗しているようです。
というのも、疲れて飽きてしまったり、生活の中で時間を確保するのが難しかったり、すぐには効果が目に見えず、半信半疑でやめてしまうといったケースがあるからです。

誰だって、運動するぞと意気込んで始めても、結果がなかなか現れなければ心が折れる、まではいかなくてもだんだんモチベーションを保てなくなります。
日々の生活だって忙しいのですから、その中で20分~1時間を確保するのでも、毎日ともなると大変です。

日々ウォーキングをできたとしても、頑張りすぎて腰やひざ、足を痛めてしまったり、間で病気になったりすると、そこからまた回復するのが大変で、余計に停滞してしまう事にもなりかねません。

では、失敗しないためには、どこを気を付ければ良いのでしょう。

1.無理のない目標設定をする

ダイエットしようと意気込むと、ついつい無茶な目標を設定しがちです。
はじめは5分からでも良いと思うので、毎日、あるいは一日おきでも、無理なく続けられるところから、短めの距離を設定し、一週間続けることができたら、少しのばす、などすれば長続きします。
人によって可能な時間も体力も違いますので、まずは楽しく歩ける距離を自分の中でつかむことから始めましょう。

2.楽しめる工夫をする

せっかくウォーキングを始めても、ただ単に黙々と歩くのでは長続きし辛いです。
景色を楽しむもよし、イヤホン等で音楽を楽しみながらでも良し、(その時はできれば安全のために片方の耳は開けておきましょう)服装や靴を新しい、専門のものに買い替えて気分を向上させるのも一つの方法ですね。
足腰に自信がない方は、トレッキングスティックなど、疲労を和らげてくれる道具を使うのも大事な事です。
自分の体に鞭をうちながらでは、絶対に長続きしませんし、かえって怪我や疲労で健康を損なってしまいます。
自分の体と相談しながら、痛い所が極力ない状態で、適度に少しだけ筋肉痛を楽しむ、くらいの気持ちで行いましょう。
一緒に歩いてくれる友達や家族がいると更に心強いですね。

3.すぐには効果は出ないと心に言い聞かせる

ダイエットを目標にするならば、おそらくほとんどの人が毎日体重計に乗ると思いますが、即効性の目に見える効果を狙いたくても、ウォーキングだけですぐに効果は、出ないものです。
人にもよるのですが、まずは体重計の目盛りができるだけ細かく、小数点以下1桁以上出るようなものにすれば、多少は日々の違いがわかり、グラフにするなどして効果を実感できるかもしれません。
ただ、どうしてもすぐにがたっと落ちるわけではなく、落ちたり戻ったりしながら、2~3か月後に気が付いたらゆるやかに体重が減っている事がわかるような落ち方をします。
一日一日で落胆するのではなく、長い目が必要なのだと、あらかじめ自分にしっかり言い聞かせておきましょう。

(関連記事)この記事を読んでいる方におすすめの関連記事はこちらもどうぞ。

※ 履くだけでダイエット?ウォーキングシューズの選び方や口コミは?

※ ウォーキングするなら朝・昼・夜のどの時間帯がいいの?

まとめ

ダイエットを何種類も試した人ならわかると思うのですが、急激に体重を落とすと、体調も悪くなってしまったり、リバウンドが起こったりするので健康的ではない事が実感できます。

その点、ゆるやかに理想的に体重を落とす事ができるのが、ウォーキングの良い所です。
他のダイエットと並行して行えば、更に効果が増すのですが、無理なく、自分に合った目標設定をするという事がなにより重要になってきます。

ウォーキング+酵素などのサプリメントを摂る、糖質を減らしてみる、食事の仕方を変えてみる、などの並行で成果をだしている人もいます。特に酵素は、デトックス効果のある置き換えダイエットにも使われるため、最近人気のあるサプリメントと言えます。

酵素に興味のある人は、こちらでもいくつかご紹介していますのでどうぞ。

三日坊主になっても良いので、その後またやりたいと思った時、これなら毎日でもできるかな、と思えるような設定をして、少しずつ距離や姿勢をより意識して伸ばしていき、1~2か月後くらいに少しだけ体が軽くなったりとか、疲れが減ったなどの効果をちょっとでも実感できれば大成功です。

体の負担を減らすためのウォーキングシューズとか、いろんなグッズも売られていますので、ぜひ取り入れて、効率よく楽しくダイエットできると良いですね。

ウォーキングについてもっと知りたい!ならこちらもどうぞ。

ダイエットが成功したら、着たい服もあるし、海にも行きたい!という人には、脱毛についての最新情報もどうぞ。

 


 

関連記事