みなさん映画はお好きですか?

管理人は大好きです!

今年ももう春になってしまいましたが、2017年公開(公開済もこれから公開予定のものも含む)の映画から、期待値の高い洋画をローリングストーン誌が選びました。

 

今日はそんな先取り情報をお伝えします。

 

今年のデートの候補に、会社で話すネタとして、予備知識を勉強しておきましょう!

 

関連記事:2017年公開の映画を先取りチェック!ローリング・ストーン誌が選ぶ10タイトル(11-20)

 

 

The Red Turtle – レッドタートル ある島の物語



 

マイケル・デュドク・ドゥ・ビットとスタジオジブリがタッグを組んでなんと8年の歳月をかけて完成させた作品。

2000年に公開された短編アニメ『岸辺のふたり』に感動したスタジオジブリの鈴木敏夫さんからの呼びかけで実現したそう。

 

スタジオジブリの冠で作成されましたが、興行収入としてはイマイチだったこの作品。長編で無声映画ということで、ファミリー大衆向けには厳しいものたったかもしれません。しかしながらストーリーは高く評価され、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門で特別賞を受賞。アカデミー賞でも長編アニメーション部門でノミネートされました。

 

日本では2017年3月17日にDVDが発売されています。

参照:レッドタートル ある島の物語公式サイト

 

Split - スプリット



 

『シックスセンス』『アンブレイカブル』『サイン』『ヴィレッジ』など、ドンデン返し系映画がお得意のM・ナイト・シャマラン監督の最新作。

 

 

3人の女子高生ケイシー、クレア、マルシアは、クレアの誕生日パーティーの帰り道、見知らぬ男に拉致され、密室に監禁されてしまう。

そこには神経質な雰囲気を漂わせた1人の男がいた。3人は男が部屋から立ち去った後、脱出する方法を必死に考える。

すると、ドアの外から男女の会話する声が聞こえてきた。3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。

その男ケヴィンは何と23もの人格がある多重人格者で、9歳の少年やエレガントな女性など、人格が次々と激しく入れ替わっていく。そして、ケヴィンに24番目の人格が現れた時、彼女たちは絶望の縁に陥るのだった。

引用:Wikipedia

 

23人格者の男からどうやって逃げ出すのか?さらには24人目の人格も出現するなんてー。

サイコ感バリバリのスリラーです。日本では2017年3月23日から公開中。

 

参照:日本公式サイト


The Salesman - セールスマン



 

2016年の2016年のイラン・フランスの映画。

何も知らずに越してきた夫婦。ある日妻は見知らぬ男たちに襲われてしまいます。必死で犯人を捜す夫、後遺症に苦しむ妻。実はこの家には以前娼婦が住んでいたのでした。

 

この映画、何が話題かっていうと作品の良さももちろんですが、第89回アカデミー賞外国語映画賞にイラン代表作として出品されたのですが、トランプ大統領の入国制限によりイランから映画関係者が入国できなくなってしまったのでした。

 

アカデミー賞と言えば、政治的メッセージの強かったり、教育的観点の作品に受賞させたいという「優等生的作品選定」がされる傾向が強いのは有名。もちろんこの作品も是が非でも受賞させるぞ、という勢いで受賞しました(笑)

もちろん、作品そのものも素晴らしいのですけどね。

 

The Lure - ルアー



 

現代版人魚姫?

エロくってかわいくてキッチュなんだけど、ホラーなのでグロイという、色んな要素が満載のポーランド映画。東欧のノスタルジックな雰囲気がビンビンです。

もちろん?女の子の裸も満載(笑)

トレーラーでもちょっぴり裸が出てきますので閲覧にご注意ください。

 

人魚は人間の男の子とエッチをすると尾ひれが消えて足があらわれますが、水に濡れてしまうとまた人魚になってしまうのでした。主人公の姉妹は一人は人間に恋をして、一人は人間の血を求めるようになります。

 

ストーリー自体は特に優秀という感じではないようですが(苦笑)、歌あり、ダンスありのミュージカル的要素が加わって、キュートな仕上がりになっているよう。

ちょっとマニアックな映画です。

 

I Am Not Your Negro - アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ



 

「ルムンバの叫び」で知られるハイチの映画監督で、文化相でもあったラウル・ペックの最新作。黒人文学の巨匠ジェームス・ボールドウィンのドキュメンタリー映画です。

ジェームズ・ボールドウィンが過去50年にわたる映像で、アメリカにおける人種関係に関するものを集めてドキュメンタリーにしました。

 

映画タイトルからも分かるように、人種差別や格差問題が消えない現代人に考えさせる内容になっています。

 

Fifty Shades Darker - フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ



 

オンライン小説を原作にした前作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編です。

気になる前作のストーリーはと言うと、、、

主人公の女子学生が大企業のCEOに偶然インタビューをする機会を得て、初対面でなんとなくひかれあい、後日再会する。ひかれあうんだけれど、このイケメンCEOには秘密があって、それはお仕置きSMプレイの性癖があるということ。しかもかなり本格的な(笑)これに女子学生は耐え切れずに別れる・・・。

という感じです。

 

お互いに忘れられなかった二人は今作でヨリを戻すのですが、どうしてイケメンCEOがSMプレイの性癖を持つようになったのか?とか過去が語れるそう。

 

ちなみに、劇中の歌はテイラー・スイフトの『I Don’t Wanna Live Forever』。

かわいい女子大生はダコタ・ジョンソン、イケメンCEOはセクシー俳優のジェイミー・ドーナンです。

また、往年のセクシー女優キム・ベイシンガーも出演します。歳は取りましたが、やっぱりキレイ。

 

日本では2017年6月公開予定。

 

John Wick: Chapter 2 – ジョン・ウィック チャプター2



 

2015年に公開された『ジョン・ウィック』の続編です。

『47 Ronin』で大爆死をしてキャリアに傷をつけまくったキアヌ・リーブスを救ったのが本作。凄腕の殺し屋ジョン・ウィックを演じています。

『スピード』、『マトリックス』で大スターになったキアヌですが、最近パッとしないことも多く、このまま消え去ってしまうのでは・・・という噂さえ。いつぞやは一人寂しく公園にいるところをパパラッチされ、“SAD KEANU”と面白おかしいフォトコラが出回ったのも記憶にある方もいるのでは・・・。

 

ほっといてくれよ・・・


 

さて、本題に戻ります。ストーリーはというと、こちら。

 

前作の最後でジョンに救われた愛犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン・ウィック。しかし、過去の血の契りが彼を逃がしはしないー。(中略)舞台もローマ、ニューヨークと世界を股にかけたジョン・ウィックと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる!

引用:ジョンウィック チャプター2 公式サイト

 

周りを固めるのも、『マトリックス』で共演したローレンス・フィッシュバーン、名脇役のデイヴィッド・パトリック・ケリーと、大人の雰囲気。

ただのアクション映画じゃない。

日本公開は2017年7月7日、これは楽しみですね。

 

 

A Cure for Wellness – ア・キュアー・フォー・ウェルネス



 

なんでしょう?ウナギぬるぬる風呂です(笑)

湿っててぬるぬるした感じは、日本人以上に欧米の人にはキモイ感じなんだと思われます。

 

ストーリーは、戻らない社長を探しにアルプスの療養施設まで出向く若い社員のデイン・デハーンが、その温泉治療施設での秘密に迫るというもの。

 

口コミ的には映像美が高く評価されていますが、ストーリーとしては・・・?

‪シャッターアイランドとシャイニングを足して2で割ったものとか、デルトロがシャッターアイランドを監督したとしたらこうなるとか聞いていた通り、とにかくシャッターアイランド。

引用:Filmarks

ということです。


Get Out – ゲットアウト



 

ホラー映画?

主人公の黒人のクリスは、白人の彼女ローズの両親の家に挨拶に行く事に。「俺が黒人って事家族に言わないでいいの?」と彼女に尋ねると、彼女は気にしない様子。しかし、彼女の実家に行ってみると、パーティに訪れる人も白人だらけ。唯一の黒人もなんだかおかしな様子で・・・。

と言うストーリー。

どうやらアメリカ社会に今もありありと残る人種差別問題をシニカルにホラーのような、コメディのようなテイストで風刺をした映画です。

口コミも賛否が別れる模様なんですが、「軽く観るには面白い」という評価。

 

なるほど、ちょっとおもしろそうですね。

 

The Girl With All the Gifts – ザ・ガール・ウィズ・オール・ザ・ギフト



 

M.R. Carey(M・R・ケアリー)による大ヒットホラー小説『パンドラの少女』を映画化したイギリスのゾンビ映画。

 

奇病の爆発的な蔓延“大崩壊”から二十年。人間としての精神を失い、捕食本能に支配された“餓えた奴ら”により、文明世界は完全に崩壊していた―。荒廃したイギリスの街で発見された、奇跡の少女メラニー。もたないはずのものをもつ健気な彼女は、この世界の救世主となりうるのか?ロンドンの北の軍事基地で、メラニーと、同じような特徴をもつ子供たちへの教育・研究が進められるなか、緊急事態が勃発。メラニー、彼女が大好きな教師、科学者、兵士ふたりの極限の逃避行がはじまる。

引用:Booksデータベース

ゾンビが蔓延する終末世界にまったく新しい”人類”である子供たちが誕生し、その子供たちを研究することで治療薬を作りだそうとするのだが、、、。

逃避行は成功するのか否か?

Amazonの本のレビューもなかなかいい評価。

アンデッドワールド好きな人には必見の一作かも。


まとめ

ローリングストーン誌が選ぶ、2017年公開の映画セレクトいかがでしたか?

今回は以下の10作品でした。

 

1 The Red Turtle – レッドタートル ある島の物語
2 Split - スプリット
3 The Salesman - セールスマン
4 The Lure - ルアー
5 I Am Not Your Negro - アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ
6 Fifty Shades Darker - フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
7 John Wick: Chapter 2 – ジョン・ウィック チャプター2
8 A Cure for Wellness – ア・キュアー・フォー・ウェルネス
9 Get Out – ゲットアウト
10 The Girl With All the Gifts – ザ・ガール・ウィズ・オール・ザ・ギフト

 

公開前の映画が多いので、予備知識としてさらっと読んでおくと「結構映画好きなの?」とかいう話になるかもしれません。

飲み会やデートで、奥さんや彼女とのネタにもなりますよ。

続きもまたご紹介しま~す!


⇒更新しました!『2017年公開の映画を先取りチェック!ローリング・ストーン誌が選ぶ10タイトル(11-20)

 

参考:50 Most Anticipated Movies of 2017: ‘Blade Runner,’ ‘Star Wars’ and More

 

 

 

 


 

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