いよいよ3回目!No.21ー30をご紹介します。

ローリング・ストーン誌が選んだ2017年公開映画おすすめ50選

No.1~No.10はここ

No.11~No.20はここ

No.31~No.40はここ

Shot! The Psycho Spiritual Mantra of Rock - ショット!ザ・サイコ・スピリチュアル・マントラ・オブ・ロック



数多くのロックアーティストを撮影してきた写真家ミック・ロックのドキュメンタリー映画。

その名は彼の運命だったのか?

映画のタイトルに入っている”ROCK”とは、
ミック・ロック(Mick Rock)自身のことでもあり、
彼の写真の長年のテーマになっているロックミュージックのアイコンたち(デヴィッド・ボウイ、クイーン、ルー・リード、イギー・ポップ、ブロンディ、シド・バレットら)
の両方を意味しています。

大スターたちの素の顔が見られるかも

ミックが経験したロックスター達との日々を彼自身が語った作品。

中にはデヴィッド・ボウイが自身の楽屋でくつろぐ様子を撮影した映像や、フレディ・マーキュリーとハグしあっている映像も。

海外では2017年4月7日から公開。日本ではメディアリリースのみ。

The Fate of the Furious - ワイルド・スピード ICE BREAK



2000年に公開されて大人気シリーズとなった『ワイルド・スピード』の第8作目。

今まではタイトルに必ず”Fast”の文字が含まれていたのが、今作はなぜか抜けていて、一瞬何の映画か分かりませんでした(笑)

Family will be broken. – ファミリーの崩壊

そんな~と言う感じの意味深な文字。なぜ?どうしてドミニクは裏切っちゃうわけ?

どうやら、チラッと出てくる悪役のシャーリーズ・セロンがポイントのようです。
貫禄ばりばりのミシェル・ロドリゲスも不満げな表情(笑)↓


しかしこの女優さん、ちっとも変わりませんね。

敵だったDeckardを仲間にドムを取り戻せ!

前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』では敵だったデッカード・ショウを仲間にして何とかドミニクを取り戻そうとします。

デッカード役のジェイソン・ステイサムは出世作の『トランスポーター』シリーズでもカーアクションをこなしてました。ヒットマンとか、ちょっと悪い役が似合うのは、主演のヴィン・ディーゼルと同じ。

ステイサムは、『007』シリーズのボンド役をやりたがっているという噂ですが、管理人的にはう~ん・・・(笑)

日本では2017年4月28日公開。

The Lost City of Z - ロスト・シティZ



デイヴィッド・グラン原作の傑作ノンフィクション小説「ロスト・シティZ 探検史上、最大の謎を追え」の映画化。

リアル・インディー・ジョーンズ

ストーリーは、インディ・ジョーンズのモデルにもなったと言われるイギリス人探検家パーシー・ハリソン・フォーセットがアマゾンに消えたとされる幻のエルドラードを探し求める姿を描いています。

最初はブラッド・ピットがやるはずだった主役

この映画、ブラッド・ピットの制作会社『PLAN B』の作品で、当初はピット自身の主演で企画されました。ところが、その頃ピットはゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』に出演しており、映画のタイトルが似すぎているため主演を断念。

次に、ベネディクト・カンバーバッチに主演が決まっていたのですが、これまた他の映画とのスケジュールが折り合わず降板。

3人目の正直で、『サン・オブ・アナーキー』の主人公役で知られるチャーリー・ハナムが主役となったのでした。

全米公開は2017年4月14日。日本公開予定は未定。

A Quiet Passion - クワイエット・パッション



19世紀の女流詩人エミリー・ディキンソンの伝記映画。
エミリー・ディキンソンを演じるのは『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのシンシア・ニクソンです。

何もわかっていないミステリアスな人生

18世紀アメリカのマサチューセッツ州郊外からほとんど出なかったエミリー・ディキンソンは生前1700近い詩を残しましたが、生前はなったく評価されませんでした。

結婚もせず、実家からもせず、彼女は56歳で生涯を閉じます。その死後出版された詩集は大ヒットし彼女は詩人として揺るぎない評価を得ました。

この映画では、彼女が隠遁生活を送りながら創作活動をする姿を描きます。大人の映画です。

日本公開は未定。

The Circle - ザ・サークル



デイヴ・エガーズ原作のベストセラー小説の映画化。

エマ・ワトソン&トム・ハンクスが共演のスリラー

情報産業のトップ企業「ザ・サークル」に入社した主人公。最初は社員同士の”全てをシェアする”カルチャーを楽しんでいたが、次第に「つながりすぎた世界」に違和感を覚えるようになって・・・。

主人公にはエマ・ワトソン、サークルのカリスマ社長にとトム・ハンクス。

どこででも起こり得そうな恐怖

監視により社会が透明化するものの、それは安全には繋がらないというディストピアを描く映画

引用:GIZMODE

ちなみに、


企業名や採用面接で奇妙な質問を行なうのも、私たちが日頃からお世話になっているあの巨大検索サイトにソックリです。

引用:GIZMODE

とのこと(笑)

トム・ハンクスの登場の仕方は、スティーブ・ジョブズを思い出させます。

はたして近未来を予測した映画なのかどうか。

全米では2017年4月28日公開。

参照:The Circle


Guardians of the Galaxy Vol. 2 - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス



2014年に日本公開されたマーベルの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編。

なんで”リミックス”なんだ!?

原題では”Vol.2”なのに邦題では”リミックス”っておや?と思ったりするファンもいて、この邦題はいささか不評の様です。

が、そこにはマーケティング戦略に基づき、苦心のメッセージが込められているという。

何も知らない人にとって『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』というタイトルは、「よくわからないけれど、もともとガーディアンズ・オブなんちゃらっていう映画が存在していて、今作はそれが何らかのリニューアルを経て帰ってきた的なヤツなんやな」程度の推察を促すことができる。前作の存在を匂わせつつ、「ここからでも楽しめますよ」という母性的なメッセージも込められているのだ。

引用:Oliver cinema

ちょっとこじつけっぽい気もするけど(笑)、まあいいでしょう。

海外ファンにとっても”リミックス”は賛否両論のよう。それだけ思い入れの強い映画ってことで。

舞台は前作の結末から3か月後


誰もが恐れるローナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)を倒したことで一躍、その名が宇宙に知れ渡ることになったガーディアンズに、ある仕事の依頼が舞い込むことに…!!

引用:CIA☆こちら映画中央情報局です

なんと100点満点!

テスト試写では「あなたはこの映画に何点を与えますか?」という質問があるそう。ちなみに、マーベルのコミックヒーローとして名高い(?)「アベンジャーズ」(2012年)と「アイアンマン 3」(2013年)はそれぞれ90点台後半の点数だったそう。

ところが、本作においてはナント、100点満点中100点だったそうです。

全米では2017年5月5日公開。


The Lovers - ラバーズ



円熟俳優デブラ・ウィンガーとトレイシー・レッツが共演の、離婚コメディ

W不倫真っただ中の熟年カップル

長年夫婦だった二人は、もう完全に冷え切った状態。そして、この夫婦、ともに別の相手がいるW不倫中。熟年にしてすごいですね(笑)

「冷え切っちゃってどうにもならんわ」っていう夫婦なのに、ある日突然彼らはまた恋に落ちるっていうストーリー。

実際にそんなことが起こり得るのかどうか?はおいておいて、ちょっとロマンチックじゃないですか?

恋愛して結婚して、家族になって、冷え切った友達になって、でも最後にまた恋人同士になるって。お互いの人生においていろんな役割を果たせるわけで。

ほんのり大人の愛のこもったコメディです

全米では2017年5月5日公開。

Snatched - スナッチド



ひさびさのゴールディ・ホーン!
彼女が出てるってだけでコメディ映画だって分かって安心してみてられるっていうのもすごいです。

彼氏のチケットがもったいないってんで母娘旅行に

エイミー・シューマー演じるヒロインが彼氏と南米旅行を計画するも、旅行の前に別れてしまい、チケットの払い戻しも出来ないのでしょうがなくゴールディ・ホーン演じるエキセントリックな母親を旅に誘うものの…というドタバタコメディです。

引用:cuemovie

ヒロインのエイミー・シューマーのイケテなさ加減が、ドタバタ感ばっちり(笑)↓


ぶはは、これじゃ彼氏にも振られそうですね。。。ほんとにヒロイン?みたいな。

新しいコメディエンヌ誕生なるか

エイミー・シューマーはまだあまり有名ってほどではありませんが、この映画で大スターになるかどうか?親近感のあるルックスなので、若手コメディエンヌの座を射止めてもおかしくはないと思います。映画の出来次第でしょうか?

ちなみに、ゴールディ・ホーンは現在御年70歳。

素敵なおばーちゃんになりましたね。

全米では2017年5月12日公開。

Alien: Covenant - エイリアン:コヴェナント



きましたー(*‘∀‘)巨匠リドリー・スコットのエイリアンシリーズ最新作です。

こちらでも紹介したとおり、『Life』とともにエイリアン映画として今年比較されそうです。

エイリアンシリーズ最新作

2012年の『プロメテウス』の続編になり、リドリー・スコット自身が監督となりました。ということで、かなり正統派ホラーの感じに仕上がっていそうです。

銀河系のはるか彼方の惑星を目指して出航したコロニー船、コヴナント号は、謎の惑星にたどり着きます。そこには、かつてプロメテウス号で発生した事故での生存者と思わしき人物が…果たしてコヴナント号の乗組員たちを待ち受ける運命とは?

引用:ciatr

お約束通り、背中からがばっと出てきます(^-^)↓

もしかしたらもしかしてもう1作・・・?


監督のリドリー・スコットは、『エイリアン:コヴェナント』は『プロメテウス』トリロジーの一本となり、トリロジーを経てオリジナルの『エイリアン』につながると語っています。

「トリロジー」とは「三部作」の意味ですから、つまり『エイリアン:コヴェナント』の次作も構想されている事となります。

引用:ciatr

ファンにとってはうれしい構想です。是非次回作まで創り上げてほしいですね。

全米では2017年5月19日公開。日本では2017年9月公開予定。

Lady Macbeth - レディ・マクベス



第64回サンセバスチャン国際映画祭出品作品。

ロシア人作家ニコライ・レスコフの『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の映画化。ドミートリイ・ショスタコーヴィチによってオペラ化もされています。

欲望に忠実すぎる登場人物たちの昼メロなストーリー

1865年のイングランド。キャサリンは、冷酷な男との愛のない結婚に押さえつけられていた。夫の年齢は彼女の倍あり、夫の家族も冷たく、無情だった。彼女は、夫の領地で働く若い男性との情熱的な情事に走る。彼女の中で抑え込まれていた力はあまりにも大きく、欲しいものを手に入れたいとなったら、もう止めようがなかった。

引用:サンセバスチャン国際映画祭2016 オフィシャル・セレクション ラインナップ! 注目作多し!

キャサリンは、ある日現れた若くてイケメンの、もちろんダメな男(笑)にむりやり手籠めにされたあげく、恋をしていまい、そこから堕ちていきます。

登場人物のどれもこれもがダメな人物で、オペラ化された当初は賛否両論だったとか。

とはいえ、ドロドロした人間関係が見ていて面白いのですよ、昼メロですから(笑)

全米では2017年6月2日公開。

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※ ステラ・ルーが登場のTDSへ行く前に!お父さんのためのステラ・ルーとはなにか講座

※ お返事って来るの? ジャニーズ宛ファンレターの書き方

まとめ

今回は以下の10タイトルをご紹介しました。

1 Shot! The Psycho Spiritual Mantra of Rock - ショット!ザ・サイコ・スピリチュアル・マントラ・オブ・ロック
2 The Fate of the Furious - ワイルド・スピード ICE BREAK
3 The Lost City of Z - ロスト・シティZ
4 A Quiet Passion - クワイエット・パッション
5 The Circle - ザ・サークル
6 Guardians of the Galaxy Vol. 2 - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
7 The Lovers - ラバーズ
8 Snatched - スナッチド
9 Alien: Covenant - エイリアン:コヴェナント
10 Lady Macbeth - レディ・マクベス

続編シリーズもあれば、ドキュメンタリーあり。

次回はいよいよNo.31ーをご紹介します。

⇒更新しました No.31~No.40はここ

 

参考:50 Most Anticipated Movies of 2017: ‘Blade Runner,’ ‘Star Wars’ and More

 

 


 

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