伊豆河津桜
どんなことでも知っていればもっとよかった!ってことありますよね?

今回はそんな視点で、伊豆の河津桜を楽して楽しむ情報をお伝えします!

 

一工夫あると河津桜はさらに楽しめる

 

伊豆の河津桜を楽しむには単に現地に行けばよいというものでもありません。

もちろん事前に(ネットなどで)桜の開花を調べて河津町に行けばそれだけでも十分に楽しむことが出来ます。

 

しかし「河津さくら祭り」の時期は桜の素晴らしさに惹かれて開催期間一か月で約100万人もの人が訪れるのです。

ピーク時は東京のラッシュの電車並みになります。

これでは単に人ごみの中を押されながら歩くだけになってしまいます。

ですから一工夫をすれば思い切り楽しむことが出来ます。

 

河津桜を見る時間帯

 

お店が出ている時間帯は当然一番混みます。歩くのが精いっぱいで桜どころではありません。

でも、ちょっと視点を変えてみましょう。

桜並木をゆっくり歩くのには早朝が良いと思います。

早朝と言っても桜並木界隈のお店が空く前の時間です。大体9~10時くらいからだと思いますがその前に行くようにしましょう。

それほど朝早いわけでもありませんので、付近に宿泊しているのであれば朝食をゆっくりととった後でもよいですし、当日河津に向かうのであっても東京からならば少し早い時間帯の電車に乗れば余裕です。

伊豆は2月でもとても暖かいので9時にもなればもうポカポカの気温だと思います。

 

もう一つは夕方の時間帯です。

河津町は伊豆半島の東側なので海側から見ると桜並木のバックに夕焼けが沈む様子を見ることが出来るかもしれません。

16時も過ぎれば桜並木を歩く人たちも一段落してきますので、夕暮れの桜並木を楽しみませんか。

どっぷり日が暮れてからでも東京方面ならば全然余裕で帰宅出来ます。

 

一番混む時間帯に河津桜を楽しむなら

 

10時~15時過ぎくらいまでは桜並木には大勢の人が押し寄せています。

平日ならばそうでもないかもしれませんが週末~日曜祝日などは大変な混になるので花見どころではありません。

ですので、この時間帯はあえて桜並木から外れることをおススメしたいと思います

 

例えば、桜並木を少し高台から見下ろすのであれば、河津駅北東にある「河津城址公園」からの風景は実に見事で桜並木のほぼ全容も見ることが出来ます

また河津川の西岸、ちょうど「さくらの足湯処」の対岸付近から山に登っていく道から見る河津桜も素晴らしいです

一番混雑している時間帯に河津桜を楽しむ方法は何もラッシュ時並みの桜並木を歩くだけではないのです。

 

河津桜と同時に河津町を楽しむ

 

2月~3月に河津町に行けば河津桜を思う存分楽しめますが、河津町の魅力はそれだけではありません!

桜を楽しみながら+@を楽しめる要素がたくさんありますので、いくつかご紹介します。

・さくらの足湯処

河津川をやや登った川の北側にある足湯です。河津駅からは約700m、徒歩で10分弱の距離にあります。

笹原公園内にあり桜並木までも徒歩で数分ですし、のんびりと足湯に使ってしばし足を休めるのもよいと思います。

 

・河津三郎の足湯処

こちらも河津川沿いですが伊豆急行線の線路よりやや海側にある足湯です。

ここからも桜並木の素晴らしい眺望が楽しめますし、海が直ぐなので「足湯に浸かり、桜を見て、潮風を感じる」というこの上ない贅沢を楽しめます。

 

足湯は河津町内に他にもありますので、そぞろ歩きを楽しみながら足湯で一息というはいかがですか?

 

・食べ物

何といっても河津は目の前が海ですので魚介類は最高に新鮮でおいしいです

お刺身はもちろん文句なしですが、あえてお伝えしたいのは「干物」です。

現地で干物を食べると「え?干物ってこんなにおいしかったっけ?」と驚くほどです。

スーパーで売っているものとは全くの別物です。ぜひご賞味してください。

また河津は和菓子屋が何件もあり、素朴な和菓子を楽しむことも出来ます。

意外なのは蕎麦がおいしいんです。伊豆でどれほど蕎麦がとれるのかわかりませんが、冷たい湧き水と気候によって蕎麦がおいしくなっているのかもしれません。

また蕎麦につきもののわさびも伊豆ではたくさん栽培されていますので、これがまた蕎麦のおいしさを引き立ててくれます。

 

 

「河津桜を見に行きたいが混雑がうんざり」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、「一工夫」を取り入れることで美しい河津桜を楽しむことが出来ますよ。

是非行ってみてください。

 

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