自宅でブラジリアンワックスに挑戦してみたい!

でもセルフでやるのは難しい?と思っているあなた。大丈夫です。

初心者でも、しっかり準備してやり方を勉強し、コツをつかんでやれば成功しやすいのです。いきなりプロのように素早く完璧にピカピカにはならないかもしれませんが、それでも抑えるポイントをしっかり守っていれば、割と簡単にツルスベ肌を手に入れられます。

どんな所に気を付ければ良いのか、またどんな手順で行うと良いのかなど詳しくご紹介しますので、チャレンジする時の参考にしてみてくださいね。

自分でもブラジリアンワックスができる

ブラジリアンワックスは、最近では専用サロンもたくさんできてきています。本来はプロの手際を間近で見てからセルフに移った方がやりやすく安全性も高いかもしれませんが、サロンに実際に行ってみたら機械的にべりべり剥がされる?ので、すごい痛みが嫌だという方も結構いらっしゃいます。


このつぶやきのように、お店ではハードタイプを使うことが多いので、ある程度固まったワックスを一気に剥がす分痛みも強いと言われています。

海外の方は、ブラジリアンワックス体験中の動画をアップしている人が結構いるのですが、この方、最後の方は涙が出ちゃってますー。



しかし、自宅で行う時に使われる事が多いソフトタイプのワックスは、固めるのではなく、緩いままで剥がせるのでハードタイプに比べると痛みが弱いです。また、初心者でもやりやすい国産のスターターキットも発売されているので、近年は自宅でブラジリアンワックスを使って自己処理をする人が増えてきました。


このように、毛流れを見極めたり、少しずつするなどのコツを抑えれば、自分でも綺麗に抜くことができ、様々なメリットを得られるようです。普段他人に見せる事のない部分を晒す恥ずかしさに比べれば、自宅で安心して剥がせるのは結構嬉しいですよね。しかも回数によってはセルフの方が金額的にもはるかに節約できます。

痛みに対しての不安は、実際にやってみないと個人差もあるのでわかりませんが、これもコツを抑えれば最低限の痛みですみます。詳しい方法・コツと注意事項に気を付ければ、チャレンジしてみる価値はあるかもしれませんよ。

ブラジリアンワックスの準備と注意事項


ブラジリアンワックスにはハードタイプのものと、ソフトタイプのものがあります。一般に、VIOに使うにはハードタイプが適していると言われていますしサロンでもハードタイプが使われていますが、ソフトタイプでもVIOに使えますし、初心者には扱いやすいのです。

ハードタイプの場合はまず電子レンジなどで温めて溶かす作業をしなければなりませんが、ワックスが熱すぎてもやけどの危険がありますし、冷ましすぎても固まってしまってうまく塗れないなどの扱いづらさがあります。

それをふまえて、今回はソフトタイプを前提に準備と注意事項の説明をしますね。初心者は、まずはソフトタイプで慣れておき、完全にマスターしてハードタイプに興味が出てきたら試してみるのも良いでしょう。

まずは道具を用意しましょう

ブラジリアンワックスをするためには、ワックスがないと始められませんよね。近くのドラッグストアか、ネットなどで初心者向けのスターターキットを購入するのがおすすめです。

アンジェリカ スターターキット 参考価格 4,800円

Amazonでチェックする

今すぐ始められる道具がほぼすべてそろっているからです。もしもバラで購入するなら、次のものを揃えましょう。

ブラジリアンワックスの道具

・ワックス(ハードタイプではなく、ソフトタイプを選びましょう)
・ヘラ(スパチュラとも言います)
・シート(ストリップスとか、ワックスペーパーとも言います)
・ベビーパウダー・コットン
・タオルまたはウェットティッシュ
・敷物(新聞や使い古しのバスタオルなどでも可)
・椅子(できれば丸洗いできる風呂用椅子などがおすすめ)
・スタンド型の鏡
・毛抜き(残ってしまった場合用です。カミソリでも可)
・化粧水や乳液
・ハサミかヒートカッター

以上の道具があれば自宅の自分の部屋で脱毛作業が可能です。

ワックスは、ソフトワックスを買ったとしても季節によっては固すぎ、緩すぎの場合があります。固くてヘラが入らないなら湯せんして少しゆるめ、逆にゆるゆるの場合は冷蔵庫に少し入れて固めます。水あめくらいのトロトロ感がベターな硬さなので、調節して使いましょう。

また、ソフトワックスの場合は肌に塗ってから固めて剥がすのではなく、固めずに剥がします。重要なポイントとなりますので、覚えておいてくださいね。

道具が揃ったら自分の肌の準備も念入りに

1.まずは脱毛部位を清潔に

VIOを処理するためには、まずはシャワーを浴びたりお風呂に入るなどで、脱毛部位を綺麗に清潔にしておく必要があります。肌に負担の大きい処理でもありますから、開いた毛穴に雑菌などが入らないよう、予めできるだけ綺麗にしておくのです。準備段階で入浴しておくもう一つの良い点は、身体が温まる事で毛穴が開くという事です。そのおかげで普段よりも毛がスルッと抜けやすくなるのです。

もしもシャワーやお風呂に入れないなら、アルコール除菌シートで優しく拭きます。

2.毛の長さと形を調整する

また、同時に毛の長さが長めなら、1~2cmくらいに揃うようにハサミやヒートカッターで長さを調節しておきましょう。こうしておくことで、残したい毛にワックスがついて抜けてしまうということがありません。特にVラインは、自分が残したい部分をどうするかを予め考えておきましょう。すべてツルツルにしたいのか、三角型などのデザインを決めて残したいのかなどが決まっていないと、綺麗に仕上がりません。デザインが決まったら、水性ペンなどでその形に印をつけておくのも一つの方法です。

3.ワックスを塗る準備をする

入浴後の濡れたままの肌で脱毛作業をしてはいけません。毛が濡れたままだろワックスが毛をからめとる力が弱くなり、抜け残りが多くなる原因になります。入浴して清潔にしたあと、綺麗に水分をふき取り、ベビーパウダーをコットンなどを使ってうすく塗りつけて乾燥させておきますこうすることで、しっかりと毛を抜き去ることができるのです。

4.ワックスを塗って剥がす

次に、いよいよヘラでワックスを毛流れに沿って、1mmほどの厚さに均等に塗ります。その後シートを貼り付け、2~3回上から指でなでるようにワックスと毛をなじませるようにして擦り、押さえつけます。その後一気に毛流れに逆らって剥がすと綺麗に毛が根元から抜けます。この時、ためらったりしないで一気に剥がすことがポイントです。

覚えておきたい注意事項

生理中と生理前2週間ほどは痛みが増す可能性あり

痛みを最小限にとどめたいなら、生理前と生理中は避けましょう。この時期はホルモンバランスが乱れやすく、肌も敏感です。そのため、この時期に脱毛を行うと、いつもより痛みを感じやすいのです。また、この時期は免疫力も低下していて、炎症を起こしやすい時期でもあります。

脱毛するなら、生理が終わってある程度安定した1週間後くらいからがベストの時期です。肌の水分量も増え、毛を抜いた後のケアもしやすく、傷の回復スピードも速いです。

生理前2週間は、人によってはニキビができやすかったり、頭痛、腹痛がするなど体調を崩しやすい時期でもありますよね。なんとなくしんどさを感じる時期は避けた方が、痛みも少なくてすみますし肌トラブルになってしまう危険性も低くなります。個人差もありますので、特に敏感肌の人は気を付けて自分の体調と相談しながら時期を決めてくださいね。

その他の脱毛方法でも、同じような理由で生理の前後は避けた方が無難といわれています。こちらも参考にしてくださいね。>>生理中前後や終わりかけの脱毛はできないの?生理と脱毛の関係

初心者が失敗しがちなポイント!水分はNG!

復習になりますが、脱毛をしようとする箇所が濡れていては失敗の元です。よーく乾燥してから行いましょう。

その意味でも、湿気の多い風呂場で行うのはNGです。お風呂場などは、雑菌も多い場所ですので、自分の部屋など風呂場以外の清潔な場所で行いましょう。その時、汚れてもいい敷物や新聞紙などを敷いておくと、うっかりワックスをつけてしまったりしても安心です。脱毛完了後は新聞紙ごと捨ててしまいましょう。

やりやすい場所で練習は必要です


慣れていないのに、いきなり広範囲でワックスを塗ってしまうと失敗のもとです。慣れないうちは、毛流れに沿って少しだけ(1センチ幅×3センチくらいの長さを目安に)の範囲からちょっとずつ脱毛していく事が成功の秘訣です。ほんの少しずつ、くらいの意識で丁度良いのです。

ワックスを毛流れに沿って塗り、剥がす時は一気に毛流れに逆らって、肌を押さえてピンと張りながら剥がすのがブラジリアンワックスの脱毛方法なのですが、これらの技術やコツをつかむためには、練習が必要です。

VIOのセルフ脱毛は、体勢的にもしんどいですし、痛みを感じやすい部分でもありますので、いきなりVIO脱毛にチャレンジするのはちょっと待ってください!まずは腕や足など、じかに目に見えてやりやすい部位で練習してみましょう。万が一ワックスに含まれている成分にアレルギー物質があるようなら、練習する事でそれがわかる場合もあります。パッチテストも兼ねて、一度は腕などで必ず練習しましょう。

ソフトワックスはすぐに剥がす!

初心者用のブラジリアンワックスはソフトタイプが多いのですが、ハードタイプと違って、固めずに剥がします。塗った後にしばらく放置して固まってしまうと、痛みもすごいものになりますし、肌トラブルの元です。あとに参考動画も掲載していますが、塗ってすぐに剥がしているのがわかります。

もし間違えてしばらく時間を置いてカチコチになってしまったなら、一度ぬるま湯で洗い流してから再挑戦しましょう。ワックスの良い所は、お風呂などで温めながら流すとすぐに綺麗に落ちてくれるところですね。

一番痛みを軽減するのは思い切り!


初心者だと、どうしても痛みが怖くてゆっくり剥がしてしまいがちですよね。それはよくわかります。誰だって怖いものです。でも、よく考えてみてください。例えば20本を毛抜きで1本1本抜くと、痛みが何度も長時間続くことになりますよね。ですが、一気に20本抜いてしまえれば、痛いと思う瞬間はたった1度、しかも一瞬ですみます。

抜いた後はしばらくジンジンするかもしれませんが、冷たいタオルなどを当てて冷やしていればじきに収まってきます。この痛みの程度は、人によるとはいえ、大抵の人が耐えられないほどではなかったと言っています。勇気をもって、ためらわずに一気にベリッと勢いをつけて剥がす事が重要なのです。

痛さを感じたくない人ほど、思い切りが必要です。そうすることで、抜け残りも最小限にできる効果もあります。

ブラジリアンワックスの手順

準備ができて、練習も終わったらいよいよVIOに挑戦です!

手が届きにくく、肌をピンと張って、肌に並行になるように(肌に沿わせる感じで斜めに)一気に剥がしましょう。VIOは、この方法が難しい難所ですが、VとIとOそれぞれに体勢なや気を付けるポイントを押さえれば大丈夫です。しっかり予習をしてから挑みましょう!

Vライン



Vラインは毛の流れがバラバラで、よく見ないとワックスを毛流れに沿って塗る事が難しい場所でもあります。また、自分であらかじめしっかりデザインを決め、ある程度切りそろえておかないと余計な所まで脱毛してしまい、綺麗な形にならない事があります。

全体の長さを1cmくらいに短くする事で、毛流れも見えやすくなります。また、前かがみになってしまうと皮膚がたるみ、しっかり引っ張れない箇所が出てきてしまいます。お風呂の椅子などに座り、大きく足を開いて少しずつ塗り、シートを付けたあとは動画を参考にしながらしっかりとした体勢で剥がしましょう。

Iライン



IラインはOラインと共に、特に自分の目では確かめにくい場所になりますよね。

敷物の上で大きく足を広げた前に鏡を立てるか、鏡を寝かせた上にまたがるか、片足を椅子にのせるかのどれかの体勢で鏡を見ながらワックスを塗ります。

Iラインは、どうしても皮膚がたるみがちにもなりますので、しっかりと剥がさない方の手で反対方向へ皮膚をひっぱりながら剥がしましょう。また、Iラインも毛の流れが一定ではありません。人によって違いますので、しっかり鏡で確認しながら粘膜を避けながら、少しずつ塗り広げましょう。

Oライン



鏡を寝かせてまたがる大勢にするか、鏡を置いて横斜めに体を傾ける大勢、椅子に片足を載せる等、様々な体勢があります。まずは試してみて、一番自分でOラインが見えやすく、手が届きやすい方法を選びましょう。

いきなりOラインの周りにワックスを塗るのではなく、右側、左側と少しずつ分けて処理していくのがおすすめです。Oラインは一番見えにくい部位でもありますので、動画のようにあらかじめシートにワックスを塗り付け、ワックスシートをつくってしまってあとは押し付けるだけの状態にするのもおすすめです。

鏡を見ながらだとどうしても左右反対に見えるので、実際の毛流れに沿わせるのが難しい場合もあります。一度で抜けなければ、反対方向に塗ってもう一度試してみましょう。とは言え、あまり何度もするのは肌荒れの原因になりますので一度くらいのやり直しで留めておきましょうね。

ブラジリアンワックスについてはこちらも参考にしてみてね。

>>ブラジリアンワックス脱毛に興味あり!痛くないの?メリット・デメリットは

>>ブラジリアンワックス脱毛はどのくらいの間隔でやるの?

永久脱毛にも興味があればこちらも参考にしてみてね。⇒脱毛の基礎知識

 

 


 

関連記事