秋も近づいて関東でも食べ放題の梨狩りが出来るシーズンになりつつあります。
やはり、秋の味覚、果実は梨ですね。
夏の定番のスイカはもう終わって、梨がそろそろ出始めます。

梨と言えば、関東が有名ですが、幸水、鳥取の二十世紀のみずみずしさも欲しくなりますね。
また、長十郎の甘さはたまりません。
関東近郊では食べ放題のできる梨狩り園がたくさんあります。
また、梨狩りだけでなく、ぶどう、柿などの果物狩りの出来、しかも食べ放題の果樹園が揃っています。
果物狩りで汗を一杯かいてから、食べ放題で水分でお腹を満たしてやりましょう。
今回は、あの甘い果汁が魅力の梨を思う存分食べ放題できる梨狩りについて調べてみました。

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秋の味覚を求めて果物狩りはいかが

夏の残暑が和らぐ頃から、果物はスイカ、いちごから秋の味覚へと変わっていきます。
夏場はスイカやいちごに限られていた果物ですが、秋になるとさまざまな果物が登場してきます。
梨はもちろん、桃、ぶどう、りんご、栗、そして柿など、さまざまです。
しかも、これらの果物は現地で果物狩りをすることができます。
「空高く、馬肥ゆる秋」とはよく言ったものです。
本当に味覚を刺激してくれる秋ですね。

秋の味覚の代表は梨狩り

果物狩りはいろいろありますが、やはり私は梨狩りか、桃狩りがいいですね。
わりと果物狩りは、ぶどうなどは腰をややかがめて採るのが多いのですが、桃や梨は腰をかがめなくてもいいので、楽に採れます。
関東では桃の産地は少なく、やはり梨狩りですね。
梨の出荷量ベスト3は関東が占めています。
知っていました?

梨狩りに行って梨を自分でもいでみるのは、快い疲れを誘います。
その場で剥いて食べられるあの甘さは何とも言えない至極の時を味わえますよ。
何個でも食べられます。
梨狩りと言えば、そう、食べ放題です。
水気の多そうな大玉を狙って梨狩りをやった後は、やはり農園のその場で食べる梨、それも食べ放題ですから、胃袋を空にして行きましょう。
そして、割と梨狩り園は関東でも近くにありますよ。

関東近郊の梨狩り園はどこにある?

関東近郊の梨狩り園は千葉県、神奈川県などごく近くにあります。
東京都の中でも、東村山市、稲城市などは有名です。
神奈川県の横浜市内や、千葉県も松戸市や船橋市など、東京からさほど遠くないところにいくつもあるので、便利です。
梨だけでなく、いろいろな果物狩りが出来るようになっているところもあります。
梨狩りのシーズンは、8月初旬から始まり、10月頭までと期間は短いですね。

関東近郊の梨狩り園は食べ放題なの?

関東、特に東京の梨狩りは他の果物などのように意外と食べ放題のところが少なく、もぎ取った梨を量って、その重量によって料金を払うシステムのところが多いようです。
そこで食べ放題の梨狩り園を探してみました。

横浜や千葉にありました。
横浜市の芝口果樹園や千葉県松戸市の初清園などです。
両方とも梨だけでなく、ぶどうやいちじく、柿などの果物狩りが出来ます。
また、少し離れていますが、高崎市にも堀口農園があり、それぞれ、8月中旬から10月中旬(芝口果樹園のみ9月中旬)まで梨狩りが出来て、しかも食べ放題です。

梨の食べ放題というのは?

食べ放題と採り放題は違います。
採り放題は梨を時間内でいくらでも採って、楽しむもので、採った梨は果樹園が引き取ったり、重さで料金を支払う場合が多いです。
でも、それは食べ放題と言う意味ではありません。
梨は、完熟前では糖度が乗り切っていませんので、中には、その場で食べるとかなり酸っぱいものが含まれています。

しばらく寝かせることにより甘さ、糖度が上がって美味しく食べられるのです。
素人ではその差はよくわかりません。
従って、果樹園などで食べ放題としているのは、既に収穫した梨を、梨狩り後に食べさせてくれるサービスを言います。
既に熟した梨を食べ放題でいくらでも食べさせてくれ、お腹一杯です。
梨をたくさんもいだ後、疲れた体に甘い糖度の乗った梨は疲れを癒して、満腹感一杯に食べられます。

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おすすめの梨狩り園は?


東京近郊にはいくつもの梨狩りの出来る果樹園があります。
その中から、近場の、芝口果樹園と初清園をご紹介しましょう。
どちらも食べ放題が出来ます。

おすすめ:芝口果樹園

横浜市の戸塚区にある芝口果樹園は、東京からも車ですぐのところにあります。
既に梨のシーズンは始まっており、9月中旬までになります。
梨の品種は、筑水、幸水、豊水などさまざまです。
入園料は無料ですが、採れた梨は1kg900円になります。
梨狩りの後は食べ放題で、甘い梨を心ゆくまで堪能できますよ。
予約が必要です。
車は、横浜新道戸塚終点から10分ほどで、JRの戸塚駅からはバスで15分くらいで非常に近いところにあります。
駐車場は20台分ほどありますので、車でも大丈夫です。

住所:横浜市戸塚区影取町146
電話:090-7015-8031
営業時間: 午前10時から午後4時まで
定休日:期間中無し
参照:果物ナビ
http://www.kudamononavi.com/picking/syl0911.htm

おすすめ:初清園

千葉県の松戸市にある初清園は、梨とぶどうの果物狩りが出来る果樹園です。
食材を用意していけば、バーベキューなどもすることが出来ます。
梨もぎの後、梨の食べ放題とお肉のバーベキューで疲れた体を癒してください。
梨狩りの期間は、8月中旬から10月中旬と比較的期間も長くなっています。
梨の品種は豊水、かおり、新高などです。

食べ放題の付いた入園料は小学校以上が900円で、3歳以上は500円、3歳未満は無料となっています。
なお、クレジットカードは使えません。
営業時間は、午前9時から午後5時までで、シーズン中は無休です。
予約はいりませんが、25名以上の団体の場合やバーベキューをする場合は予約がいります。
駐車場もありますので、車でいけます。
電車の場合は、新京成電鉄くぬぎ山駅で降りて徒歩約8分のところで、非常に近いです。

住所:千葉県松戸市串崎新田215
電話:047-386-7012
営業時間: 午前9時から午後5時まで
定休日:期間中無し
参照:果物ナビ
http://www.kudamononavi.com/picking/hatuseien.htm

おすすめ:旅名観光農園フルーツ村

千葉県の君津市にある梨狩りの出来るフルーツ農園です。
15万平方メートルの広大な敷地に、梨を始め、キウイフルーツ、栗、サツマイモなどさまざまなフルーツ狩りの出来る農園です。
園内は広々とした自然が一杯で、普段のストレス疲れもどこかにぶっ飛びますよ。
フルーツ狩りだけでなく、オートキャンプ、バイキング、バーベキューなども出来、澤歩きの出来るコースもあります。

梨狩りは、8月中旬から10月下旬までの期間になっています。
梨の品種は、多摩、幸水、新高、豊水となどです。
梨狩りの後は30分の食べ放題タイムになり、食べ切れない場合は持ち帰りになります。
もぎ取った梨は1kg500円で持ち帰りです。
料金は食べ放題付きで大人1,000円、小人500円です。
基本的には予約はいりませんが、団体の場合は予約が必要になります。

住所:千葉県君津市旅名409
電話:0439-38-2747
営業時間:10~16時(土・日曜、祝日は9~17時)
参照:観光農園 フルーツ村
http://www.city-kimitsu.jp/kanko/spot/asobu/nouen-fruitmura.html

おすすめ:堀口農園

少し遠くなりますが、群馬県の里見の郷にある堀口農園でも梨狩りが出来ます。
里見の郷は里見八犬伝で有名な里見氏の発祥の地です。
ここには「里見梨」という梨を育てる風習があり、この農園も昭和29年からこの榛名山麓の里見の地で梨作りにこだわって育てています。
梨狩りのシーズンは、8月中旬から10月中旬であり、食べ放題付きの梨狩りが出来ます。
梨の種類はたくさんあり、新水、幸水、豊水、二十世紀、新高、新興、愛宕などさまざまです。
入園料は大人(中学生以上)550円、小人(3歳から小学生)450円です。
もぎ取った梨は、品種によって価格が違いますが、1kg540円~640円で持ち帰り出来ます。
梨狩りの制限時間は土日祝日の場合は1時間ですが、平日には時間制限はありません。
弁当の持込はOKです。

住所:群馬県高崎市上里見町 944-1
電話:027(374)6174
営業時間:9~17時
参照:堀口農園
http://horiguchi-nouen.sakura.ne.jp/

美味しい梨に順位をつけるならやっぱり

梨のあの甘さ、ジューシーさはたまらない美味しさです。
梨は、古い昔から我々日本人に親しまれてきました。既に弥生時代には食べられていたようです。でも、たぶん証拠は見つかっていませんが、弥生人が食べていたのなら、狩猟採集を得意とした縄文人も食べていたでしょうね。

いずれにしても、2000年以上前から我々の先祖は梨を食べていたわけです。
梨は、水分が多く体温を下げてしまいますが、便秘改善や疲労回復に効果があります。
梨の美味しさのランキングは、いろいろありますが、どこでも上位に上がってくるのは、「幸水」と「二十世紀」ですね。
個人的にも「幸水」の甘さは天下一品だと思います。

最近では、これらの人気の品種を掛け合わせて新しい品種がいろいろと出ていますので、さらに美味しい梨も出てくるかもしれません。

関東近辺の果物狩りのおおすめ名所

天高く馬肥ゆる秋、秋は梨だけではありません。
さまざまな果物狩りのシーズンでもあります。

東京近郊には、梨だけでなく、さまざまな果物狩りのおすすめ名所があります。少し、ご紹介しましょう。

おすすめぶどう狩り:ナイトウ果樹園

東京都の国分寺市にあるぶどう狩りの出来る果樹園です。
近くには武蔵国分寺、野川名水などの観光スポットもあり、30年の伝統のある果樹園でのぶどう狩りになります。
ブドウだけでなく、ブルーベリー摘みもできますが、8月が最盛期ですので、ちょっと遅いかもしれません。ブドウも9月中旬を過ぎるとシーズンオフになる場合がありますので、確認が必要です。
入園料は無料ですが、狩り取ったブドウの持ち帰りは1kg1,300円となっています。
ブドウの品種は紅伊豆、ピオーネ、ゴルビー、ブラックビートなどです。
予約はいりません。
ただ、駐車場は3台になっていますので、一杯になっている可能性があります。

所在地:東京都国分寺市内藤1-17-5
電話: 042-572-6003
営業時間:9~12時、14~17時
定休日:月曜

おすすめぶどう狩り:スモールフルーツランド ベリーコテージ

ここも東京の青梅市にあるフルーツ狩りの出来る果樹園になります。
夏にはブルーベリーやラズベリーなどのフルーツ狩りが出来、秋にはキウイフルーツを摘み取ることが出来ます。
休憩所になっているカナディアンログハウスでは、ここの果樹園で栽培されたフルーツを使ったジュース、ケーキ、ソフトクリームなどが食べられ、気分転換にもってこいです。
ここが東京かと不思議になる世界です。
ジュースのほか、ジャムなども販売しています。キウイフルーツは、センセーションアップル、紅芯、ベビーキウイなどの品種です。
狩り取ったものは、1kg700円で持ち帰り出来ます。
但し、食べ放題はありません。
予約は必要になります。
駐車場は10台までいけますが、JR小作駅から徒歩15分ですから、電車でもいけます。

所在地:東京都青梅市新町2-11-5
電話: 0428-31-3810
営業時間:10~17時
参照:Berry Cottage
http://www.berry-cottage.com/

はとバスに梨狩りの日帰りコースがあった!

はとバスは東京都内と思っている方はいませんか?
はとバスにも梨狩りのコースがありますよ。
「一度は見たい絶景ひたち海浜公園まんまるコキアとフルーツ狩り」と言うコースになります。
値段は、6,480円~6,980円と東京近郊に車で行くよりはかなり高めです。
しかし、ひたちの自然溢れる海浜公園で新鮮な空気と癒しの風景を堪能した後に、梨狩りで梨の食べ放題も付いてきますので、決して高いというわけではありません。

梨は9月がシーズンになりますが、時期が遅い場合には柿狩りになります。
なお、食事は付きませんので、ひたち海浜公園の中などで自由に食べる形です。
コキアというのは、中国原産の草ですが、枝がほうきの先のように細くちぢれている感じで、日本名はほうき草と呼ばれています。
ひたち海浜公園には、その他にも200万本のコスモスも植えられており、秋の開花シーズンには、コキアとともに素晴らしい眺めですよ。

出発は、新宿、横浜、町田などたくさんの拠点からスタートします。8時ないしは9時頃の出発で18時くらいには帰るようになります。
秋の自然と触れ合いながら梨などの果物狩りも出来るというぜいたくなコースです。

参照:はとバス
https://www.hatobus.co.jp/app/search/result_list/index?searchWords=%E6%A2%A8%E7%8B%A9%E3%82%8A&c_id=

梨狩りにいくときの注意点

都会近くの果樹園ですので、汚れても良い服装であれば、特に用意するものはありません。ただ、まだ暑い残暑の残る時期になりますので、帽子や水のペットボトルなどを用意して、熱中症にならないように注意してください。
それと日焼け止めなども用意しておくといいですね。
梨はかなり水気が多く、手が梨の糖分と水気でベトベトになりますから、ハンカチやタオルは用意した方がいいでしょう。又、虫除けスプレーやかゆみ止めは用意しておかないと、梨の水分と甘さにつられて蚊が寄ってきますよ。

美味しい梨の見分け方

やはり、もぐのだったら美味しそうな梨がいいですね。
熟しているかどうかは素人にはよくわからないものですが、
  • 梨の皮をざらざらにしている点が少ないもの
  • 張りがあり、適度に硬く、手に持ってずっしりと重いもの
  • 枝の先端にあるもの
  • 梨のお尻の部分がふっくらしたもの
などが目安になるそうです。
なるべく、美味しそうなものを選んで持ち帰りましょう。

梨狩りにナイフは持って行ったほうがいい?

ナイフはたいてい果樹園で用意されています。
でも、用心にペーパーナイフなどは持っていくべきでしょう。剥くのは自分でやることになりますが、意外と水分も多くて、たくさん食べようとしても食べきれない場合が多いようです。
ジップロックなども少しもっていくといいかもしれません。

梨狩りに行った人の口コミ

フルーツ村へ、行ってみました。 はじめて行ったので、少しわかりづらい場所でした。 蚊にさされると思いますので、気をつけてください。 長袖、長ズボン、歩きやすい靴で行ったほうがいいですね。

どこを見ても梨です。
というくらいたくさん梨が木になっています。
噂通りすごくみずみずしい梨を食べることができます。
そして、お土産にもおいしい梨を持ち帰ることができます。
会社の人に配ろうと思います。

初めて梨狩りをしました。むきやすい、子供でもあぶなくないナイフをかしてもらいました。 取り立てはおいしかったです。でもたくさんは食べれませんでしたが。

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まとめ

いよいよ梨狩りが始まろうとしています。
ずっしりと重い梨を心ゆくまでもいだ後は、梨の食べ放題で疲れを癒しましょう。
関東は梨の出荷が盛んで、近場で梨狩りの出来る果樹園がたくさんあります。
食欲の秋です。
果物も梨だけではありません。
関東近辺にはさまざまなフルーツ狩りの出来る果樹園があります。
はとバスでも、梨狩りのコースを設けています。

「天高く、馬肥ゆる秋」のシーズン到来。
果物でお腹一杯にして帰ってきましょう。
家族みんな一緒に近場で楽しんでみませんか。


 

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