夏に子供が喜ぶビニールプール。
あまり長持ちしないタイプのものとはいえ、できれば数年は持たせたい所ですよね。
でも、一年後空気を入れようとしてみたら、一度は入るけれど翌日にはなんとなくしぼんでいたりします。

あるいは、プールの水が、本来空気の入るべきところへ入り込んでしまう、なんてこともあり得ます。

小さな穴が数個開いているくらいだったら、買い替えるのはちょっと抵抗がありますよね。
とはいえ、補修方法って知っていますか?
今回はそんな疑問に対する解決のヒントを書いてみました。

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その破れや穴あきの原因って何?

ビニールプールは、値段の良しあしにかかわらず、使い方次第で穴が開いてしまいます。

もちろん、それなりにお値段の高いものは、三重とかそれ以上に違う種類のビニールを重ねて作られており、通常のものよりは頑丈だったりもします。

ただ、それでも穴が開くときがあるのは、やはりプールでの遊び方だったり、設置場所だったり、しまう時の不注意が原因のようです。

プール遊びをする人の年齢にもよりますが、幼児の場合なら、水鉄砲や他のおもちゃと一緒に使って遊び、結果おもちゃ等で擦れて穴があく場合もあります。

少し大きな子供になると、ダイナミックに楽しみ始めますので、単純に空気が入っている所へ勢いをつけて体重をかけ、つなぎ目が破損する事もあります。

設置場所も大きな原因の一つで、大抵の場合、屋外で使うため、尖った小石やら、小さな金属片などのゴミが底部分に刺さってしまう事があります。

単純に、狭い所へ無理に置こうとして、何かの角が当たったり負荷がかかることで破損する場合があります。

そしてシーズンが終わり、片づけをする時も、よく乾かさずにたたみ、シーズンオフの間にカビ等が生え、翌シーズンに出そうとするとひっついた部分がなかなかはがれずに、破損につながる場合があります。

また、きっちり洗えたと思っていても、ものすごく小さな小石などがひっついたままたたんでしまうと、やはり穴が開く原因になります。

ビニールプールはどうやって補修したら良い?

出典:ビニールプールの穴を補修 ビニール用の接着剤で直そう! – 節約+シンプルライフでやさしい暮らし。

さて、穴があったらふさぐ、とはわかっていても、水が漏れてしまうような補修方法では一日も持ちませんよね。

ガムテープで塞いでも水にはもちろんあまり強くありませんし、見栄えもイマイチです。ですが、ガムテープにも、透明で強力なものもあるので、目に見えないくらいの小さい穴で、プールの外側にできたのであれば、応急処置にはなります。

そこで便利なのが、ビニールプール売り出し時期に、同時によく目にするリペアキットです。

ダイソーなどの百円均一ショップでも、おもちゃ売り場や子供用品店、百貨店にも置いてあったりしますし、ホームセンターにも、求めやすい安い価格で置いてあります。

ビニール素材のものをくっつけるビニール専用接着剤と、補修用ビニール片などがセットになっていて、補修セットとか、リペアキットなどの名称で売られています。

うまく、プールと同じ種類のビニール製品でいらないものなどが家にある場合は、接着剤だけ買ってもよいかもしれません。
ビニールの傘とか、手袋とか、浮輪などで、塩化ビニールなどと書かれているその種類が購入したビニールプールと同じ表示のものであれば、補修には使えます。

穴のある場所を見つけておき、そこをカバーできる大きさに丸く切ったビニールをあてがい、接着剤でくっつけるだけなのですが、継ぎ目の部分だと、少し気を付けて付けないと、隙間があくかもしれません。

接着剤自体を先に穴の周りに付け、少し盛っているような状態で、上からビニールで抑えます。

ちなみに、穴を見つけるにはどうするかというと、水を張っている内側なら、静かにプールを押さえて様子を見ていると空気が出る様子がわかります。
外側や水のつからない場所だと、そういうわけにもいきませんので、全体的に石鹸水を塗り、泡立つ場所を見つけるのが良いそうです。

または、空気が漏れる音で聞き分ける方法もありますが、あまりに小さな穴だとわかり辛いようです。

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ビニールプールの穴、予防する方法はある?

破れてしまう原因を取り除けば良いのですが、全て完璧に行おうとしてできるものではありません。

まずは、設置場所を綺麗に掃除して、小さな石や、破れの原因になりそうなゴミを取り除いてから十分なスペースを確保しておく事が予防策の一つです。

また、片づけをする時にも注意深くゴミを取り除いて洗い、完全に日陰で乾かしてから、ひっつかないようにベビーパウダーをかけるなどして綺麗にたたみます。
案外、継ぎ目には目に見えるか見えないかくらいの小石がよく挟まります。
空気を入れたまま洗っただけではその砂利を落としづらいので、空気を抜いた状態でも、隅々まで洗うようにする事をお勧めします。

そしてたたむときにも、何かが挟まっていないかよくチェックして、次の年に開いたら残念な事になるのを防ぎましょう。

大きな原因の一つが、遊び方によるものでしたよね。
子供に、遊びを制限させるのも楽しみが減る事になるのであまりさせたくはないですし、また、成長のためにもできるだけ好きなようにさせたいものです。

そこで、せめて尖って穴の開きやすいようなおもちゃは使わさないようにします。
また、理屈がわかり、予想がある程度できる発達段階の子供であれば、無茶につぶすような事をすれば破れて遊べなくなるという事を教えてビニールプールを大事に扱ってもらうようにしましょう。

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まとめ

予防策も含め、補修方法を簡単にご紹介しましたが、いかがでしょうか。

他にも、自転車の修理キットを使ったり、ご家庭にあるものを使ってビニール製のものがくっつくような補修方法のアイディアは、まだまだ出てくるかもしれません。

とりあえずは、安いリペアキットを使ってみたり、もしビニールプールの購入時に補修セットがついているのであればそれを試して、ぜひ、できるだけ長い年月子供の成長と共に楽しんでみてください。

穴が無数に開いてしまえばもう、新たに購入する方が早いかもしれませんが、数個であれば、今回ご紹介したような方法で寿命を延ばしてみてはいかがでしょうか。

参照URL:ビニールプールの修理と穴の見つけ方は?しまい方が大切?
2017年ビニールプールのおすすめアイテムを紹介!日差しが厳しいときには屋根付きを! | 徒然ピータン
ビニールプールの穴を補修 ビニール用の接着剤で直そう! – 節約+シンプルライフでやさしい暮らし。


 

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