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出典:トリセド


Amazonのギフト券は、英数字のギフト券番号さえ分かれば使用できるので、郵便や宅配便を使わなくても売買が可能です。この記事では、そうしたデジタルの金券が売買できるサイトを比較してみます。

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Amazonギフト券を売買する際に注意したいこと

Amazonギフト券にどんな種類があるのか、知っておこう

Amazonのギフト券にはかなりの種類がありますが、大きく4つのタイプに分かれます。それは「チャージタイプ」「Eメールタイプ」「印刷タイプ」「店頭購入タイプ」です。

「チャージタイプ」では、コンビニ・ATM・ネットバンキング払いのどれかで、特定のアカウントに対して直接チャージします。そのためギフト券番号が存在せず、このタイプの売買は出来ません。

「Eメールタイプ」が誰かから送られてくると、そのメールに、「アカウントに登録する」というボタンがあります。それをクリックするとAmazonのサイトに飛んで、そこで初めてギフト券番号が現れ、その右に登録するためのボタンが現れます。このとき登録ボタンを押さずにこの番号を控えておけば、それを後で売ることが可能です。

「印刷タイプ」「店頭購入タイプ」では、印刷物やカードにギフト券番号が書いてあります。なお、「Eメールタイプ」「印刷タイプ」は最高50万円までありますが、「店頭購入タイプ」では50,000円となります。有効期限は、どのタイプでも10年間です。

2017年4月24日以前のギフト券は有効期限に注意

Amazonギフト券を売買する際に問題となるのが、そのギフト券番号が有効なものかどうか、実際に登録してみるまで分からないということです。現在は有効期限が10年間になっていますが、2017/4/24以前のギフト券の有効期限は、1年から3年でした。

そのため、まだしばらくの間は個人売買サイトに上がってくるAmazonギフト券に、有効期限が迫っているものもあるでしょう。さらに、有効期限がいつから始まっているのかが、ハッキリしない場合もあり得ます。

例えば印刷タイプの場合、相手にそれを送るボタンを押したときから有効期限のカウントが始まります。実際にはそれから数日して届くわけですし、また受け取った日を覚えていないと、有効期限の判断がつきません。実は印刷タイプには、有効期限に関することは書かれていないのです。

売買サイトでは出品者が有効期限を申告しますが、それが記憶違いである場合もあり得るのです。

Amazonギフト券売買サイトでは悪意の売り手にも注意

上述の有効期限切れ以外に、この売買システムを用いて不正に儲けようとしている人に対しても注意が必要です。売買サイトでギフト券を購入後、すぐにAmazonに登録して成功したとします。そして安心していたら、少ししてそれを使おうとしたら、有効期限があるはずなのに使えない、なんてことも起こりえます。

この件は、例えば、ある人がクレジットカードを用いてギフト券を購入し、それを売買サイトに出品。それが売れても、クレジットカード代金を払わないことによって起こりえます。これ以外にも、不正に生み出したギフト券番号が出品されていて、一旦Amazonに登録できても、後日Amazonがそれに気づいて、無効にする場合もあります。

Amazonギフト券の売買サイトを選ぶ際には、有効期限切れや、こうした悪意に基づいたギフト番号を購入してしまった、善意の第三者である人にどう対処してくれるかが、ひとつの判断基準となります。

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Amazonギフト券の代表的な売買サイトを比較


どこのサイトでも、指定の金融機関を通じてでしか取引できないのが普通です。そのため、たまたま指定の金融機関に口座を持っていないと、そこへの振込手数料、またそこからの出金手数料がかかります。それぞれの手数料金額は、すべて税込みです。

Amazonギフト券売買サイト:amaten(アマテン)

指定金融機関:三菱東京UFJ、ゆうちょ、楽天、住信SBIネットの各銀行、ビットコイン、モナコイン
出金手数料:499円
出品手数料:額面の1.99%
事故対策:購入後30分以内にエラー報告して取引をキャンセル

Amazonギフト券売買サイト:ベテルギフト

指定金融機関:ジャパンネット、ゆうちょ銀行
出金手数料:270円
出品手数料:2017.12現在、キャンペーン中につき0円
事故対策:購入後30分以内にエラー報告して取引をキャンセル

Amazonギフト券売買サイト:ギフト件取引所

指定金融機関:みずほ、三菱東京UFJ、楽天、三井住友、ゆうちょ、住信SBIネットの各銀行
出金手数料:270円
出品手数料:2017.12現在、キャンペーン中につき0円(通常は額面の1.99%)
事故対策:購入後30分以内にエラー報告して取引をキャンセル

Amazonギフト券売買サイト:アマオク

指定金融機関:ゆうちょ、ジャパンネット、住信SBIネットの各銀行
出金手数料:250円
出品手数料:額面の2.5%
事故対策:購入後30分以内に「①番号相違」「②使用済み」「③有効期限切れ」「④額面相違」「⑤その他」のエラー報告をすると、購入者、出品者、運営側の3者のみが閲覧、操作できるエラーBBSが作成されるので、その後の処理をそこで進めていく。

上記以外にも売買サイトはありますが、上記4つと比べるとどうしても見劣りがします。これらのサイトは、不正な番号が出ていないかどうかを日々検証していて、一度でもそうした番号を出したユーザーはブロックしています。後はこれらの中から、出品したいのか、購入したいのか、日頃使っている金融機関は何か、などを基準に選んでいただければと思います。

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