脱毛前の剃り残しをまったくしないようにするのは、脱毛サロン通いにかなり慣れた人でも難しい技です。

特に初心者はしっかりチェックしたつもりでも、思わぬところに剃り残しがあるものです。

どんな風に行えば剃り残しを最小限にする事ができるのか、はたまたチェックしておくと良いポイントはどこなのか、詳しく見て参考にしてみてくださいね。

剃り残しが指摘されると、最悪は施術がキャンセルになることも・・・。こちらも確認しておいてくださいね。

>>脱毛前の剃り残しどれくらいからNGなの?上手な剃り方は?

 

剃り残ししないシェービング方法とは

剃り残ししやすい箇所を意識して丁寧に!

自分の目で直接見えやすく、手が届きやすい場所は誰でも剃り残しが少ない物です。問題は、案外凹凸が多くて角度によっては死角も存在するような場所です。死角と言えば、手が届きにくい背中とか、VIOライン?とお思いかもしれませんが、実は剃り残しが多いのはワキだったりします。

手が届きにくい背中やIライン、Oラインは難しいのは誰でもわかっているので、無料で手伝ってくれる設定にしてあるサロンも多いです。プロがやってくれるのであれば無理はしない方が肌に優しく、施術が無理なくできます。

そこで、重点的にチェックしたいのは、ワキの背中寄りの部分と、腕の背中に近いあたりです。次いで、太ももの内側や背中側、ひざ下の裏側といった所になります。重点的に気を付ける意識を持つ事で、まずは剃り残しの頻度が減ってきます。

<重点ポイント>
・ワキの背中寄り
・腕の背中に近いあたり
・太ももの内側や背中側
・ひざ下の裏側


ちなみに、最初の無料カウンセリングの日は、基本的に脱毛はできないサロンが多いです。でも、サロンによってはできる場合もあるので、その場合には最初のカウンセリングの日もしっかり準備していった方がいいかもしれません。

>>カウンセリング当日、その日に脱毛できるサロンは?

剃刀も良いけれど部位に合った電気シェーバーなら綺麗に剃れる

おすすめは電気シェーバー 画像はフェリエ


顔ぞり用、ボディ用など今では電気シェーバーも部位にあったものが売られるようになっています。価格もお手軽な2,000円くらいから手に入ります。肌のためにも、電気シェーバーとハサミを併用する方が、剃刀よりは剃り残しが少なくなります。

剃刀は、シェービングクリームやジェル、石鹸の泡などをつけて剃るので、毛の流れや毛の生え方が隠れてしまって確認しながら剃ることが難しいのに対し、何もつけずに剃るドライ剃りが前提で作られている電気シェーバーは剃り残しが少なくなります。

電気シェーバーで剃るときには、ハサミであらかた長い毛をカットしておき、電気シェーバーを当てるのですが、鏡を見ながら部屋で無理なくできるので、時間をかけてゆっくりチェックできるという利点もあります。

蛍光灯の明るい光で剃り残しを0に!

明るい光のもとでのチェックも重要です。風呂場で石鹸の泡を利用してシェービングする人も多いかもしれませんが、お風呂場は蛍光灯の光よりは明るさが弱い場合が多いです。肌が清潔になっていて、程よく温まっている風呂上りに部屋の蛍光灯の下でシェービングする事で、黒さが薄くなっている毛や細い毛もキラキラ光って見えやすくなり、剃り残しが減ります。

最後にキラキラ光る毛が残っていないか、明るい蛍光灯のもとで鏡に映しながら全身をチェックし、手鏡などを利用し合わせ鏡にして、見え辛い箇所もくまなくチェックしましょう。

>>しっかり準備して脱毛の美肌効果を手に入れる!こんなに嬉しい効果知ってた?

I、Oラインは鏡に映して無理ない範囲で


I、Oラインは自分一人ではなかなか処理が難しい所です。自分でしっかり確認しながら処理できるように鏡に映しながら、ゆっくりしてみてください。

I、Oラインはデリケートな場所なだけに、頑張ってきれいにしようとするあまり深剃りしすぎても肌荒れを起こしやすいです。せっかく施術までに綺麗にしようと頑張っても、かえってそのために施術できなくなってしまっては本末転倒ですよね。

もしもプロに手伝ってもらえるサロンなら、最低限の事だけしておき、あとは無理せずお任せするようにしましょう。

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一回で剃るくらいの気持ちで丁寧に!

時間をたっぷりかけて丁寧に一回で終えるくらいの気持ちで剃るようにしましょう。T字剃刀などでよく、シュッシュッと男性のひげを剃る時のように何度も同じ所を処理している人もいますが、これは絶対にNGです。

剃刀の刃を何度も肌にあてると、それだけ表面を削っていると考えてください。肌を削れば当然のことながら肌荒れを起こしますし、実は剃り残しにもなりやすいのです。

そのこで、肌になるべく負担をかけない剃り方とは、毛の流れに逆らうように、同じ場所を二度以上剃らずにすむように毛を逆立てながらゆっくり剃るのです。その意味でも電気シェーバーは良いのですが、剃刀を使う場合は、専用クリームやジェルをしっかり使い、毛を予め立てて、肌との摩擦を最小限にするようにして剃りましょう。

電気シェーバーを買おうかなと思う人は、こちらも参考にしてみてくださいね。

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>>脱毛前のシェービングに電気シェーバーの選び方

剃り残しなし!チェックポイント

明るい光のもとでチェックするのはもはや常識に

復習になりますが、剃り残しをしないためには明るい場所でのチェックが欠かせません。蛍光灯の煌々とした明かりのもとで手鏡と姿見を組み合わせてチェックすれば大抵の場所を見る事ができます。

特に背中やおなかなどの細い毛や、脱毛回数が進んで薄く細くなってきた毛、産毛などがキラキラ光って見えやすくなります。お風呂場などでチェックしてしまうと、毛が水分で肌に張り付き、角度によってはまったく光らずに見逃してしまう事も多いのです。

自分で剃り残しを見つけられたら翌日もう一度チェックを

シェービングの仕上げにチェックをしてみて、もし剃り残しが見つかったらその場で処理しますが、もう一度翌日に全身チェックしてみましょう。

前日に1日かけてすべてを処理しようとすると、どうしてもわずかな剃り残しが出てきやすくなります。剃り残しを指摘されないレベル(毛が伸びていてもいい長さ)を言えば、ボーダーラインが1ミリ~2ミリほどです。

人の体毛は、1日あたり0.3ミリ~0.4ミリほど伸びると言われています。そう考えると脱毛の3日前くらいに処理したとしても、脱毛日までにその長さまで伸びる心配はありません。

電気シェーバーでの処理は、どうしてもほんのちょっと(長ければ1ミリほど)毛が残ってしまいますが、そこから脱毛日までの間に伸びたとしても、ボーダーラインの2ミリに到達するまでは、3日以上かかります。なので安心して、3日前くらいからゆっくり処理を始めましょう。

特に全身脱毛の場合には、脱毛の前日に全身全てをきれいに入念にシェービングするなんて大変!って感じでもあるので、2日に分けて処理するのがベターです。

処理した翌日、さらに翌々日にチェックしてから施術日を迎えると、ほぼ剃り残しがなくなるのでおすすめです。

これから脱毛を考えている人は、こちらの記事も参考になさってくださいね。

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