「お客さんがたくさん来た」「バーベキューのために食材を冷やしたい」「大人数でそうめんを食べたい!」などというとき、冷蔵庫についている製氷機では間に合わなくなってしまうことがあります。

そんな時、家庭用の製氷機があれば、とても便利です。

販売されている製氷機をランキング形式でご紹介いたします。

なお、家庭用製氷機には、製氷機能はあっても保冷機能はありませんので、できた氷は冷蔵庫に入れて保管してください。また、特に形状に記述がない場合は、その形は中央がくぼんだ円柱のような(指先のような)形の氷ができあがります。ご紹介する価格は、販売店によっても異なりますので、一応の目安としてご覧ください。

製氷機を、機能などから「実用的な機種」「透明な氷を作る機種」「おしゃれな機種」「自動運転の機種」に分類して、
下のようにランクづけしました。

ランキングは以下の4種類です。

  • 「実用No.1~No.3」(安価・早く製氷できる機種)
  • 「透明No.1・No.2」(透明な氷ができる機種)
  • 「おしゃれNo.1」 (おしゃれなデザインの機種)
  • 「自動No.1」   (自動運転・タイマー付の機種)
ご自分が、何に重点を置いて選ぶのか、という視点で見ていただきたいと思います。

(関連記事)こちらも併せて参考にどうぞ。

※ 家庭用製氷機は必要?メリットとデメリット、コンビニ氷よりお得感?

※ 製氷機の掃除にはクエン酸が使える?クエン酸掃除の方法は?

製氷機にカビ!?製氷機をキレイにするのに洗浄剤は何がいいの?

 

実用性で選ぶ

実用NO.1 新型高速製氷機405-imcn01

出典Amazon


 

メーカー:shop405
製氷時間:6~12分(1回の製氷にかかる時間の目安)
製氷量:12kg/日(1日に作ることができる氷の量の目安)
氷保管量:700g(本体内に保管できる氷の量)
氷サイズ:S:20×25mm  L:25×30mm
タンク容量:2.2L(氷を作る水ために入れておくことができる水の量)
排水仕様:排水ホース(本体内に残る水の排出方法)
本体サイズ:幅242×奥行き328×高さ358(mm)
重量:9kg(本体ののみの重量)
価格例:19,800円

特徴:大きな窓でよく見える

実は、ここから紹介する「実用No.1~No.3」は、製品の基本的な機能には、差はありません(笑)。どれを選ばれても、いいのです。

ただ、No.に選んだこの405-imcn01は、中の様子を見ることができる大きな窓がついていて、フタを開けずにどれだけ氷ができているかが分かるようになっています。さらに付属の排水ホースがあるので、中の水を出すときに便利です。

この2点のゆえに、No.1にしました。

カラーは、白・シルバー・レッドがあります。水を入れて、スイッチを押せば、短時間(6~12分)で氷ができます。製氷時間は、室温や水温に影響されますので、急ぐときは、冷たい水を使うようにするとよいですね。
氷は、急速に冷却してできるものなので、やや白っぽくて溶けやすい氷です。持ち手はついていません。移動させて使うよりも、キッチンなどに置いて使うのがよいでしょう。

実用No.2 高速製氷機 楽氷くん

出典Amazon


 

メーカー:快適空間222
製氷時間:6~13分
製氷量:12kg/日
氷保管量:800g
氷サイズ:S:20×25mm L:25×30mm
タンク容量:2.2L
排水仕様:本体下部に排水用の栓
本体サイズ:幅245×奥行き365×高さ325(mm)
重量:8.8kg
価格例:19,800円

翌朝:カラーが充実

「楽氷くん」は「らっこーくん」と読みます。
シルバー・ブラック・ホワイト・レッドの4色があります。カラーが充実していることを買って、2位にしました。

性能面では、405-imcn01と、ほとんど差はありませんよ^^
お好みの色があればこちらがいいのではと。

実用No.3 高速製氷機VS-ICE02

出典Amazon


 

メーカー:VERSOS(ベルソス)・koolriver
製氷時間:6~13分
製氷量:12kg/日
氷保管量:800g
氷サイズ:S:20×25mm L:25×30mm
タンク容量:2.2L
排水仕様:本体下部に排水用の栓
本体サイズ:幅245×奥行き365×高さ325(mm)
重量:8.8kg
価格例:19,800円

特徴:白い氷が早くできる

No.1 やNo.2と同じように、水を入れてボタンを押すだけで、氷ができます。405-imcn01や楽氷くんと同様に、中央がくぼんだ形の白っぽい氷です。

カラーは、シルバーとレッドの2色。

(関連記事)この記事を読んだ方はこちらもおススメ

ひんやり敷きパッドのクチコミを集めてみた:ジェルマットはどうなる?!

氷の透明度で選ぶ

透明 No.1 製氷機 ICE CUBE MAKER  ZB-02

出典楽天市場


 

メーカー:SIS
製氷時間:25分(3回目以降)
製氷量:10~15kg/日
氷保管量:1kg
氷サイズ:「S」「L」を選べる
タンク容量:1.5L
本体サイズ:幅305×奥行き350×高さ360(mm)
重量:12.4kg
価格例:24,000円

特徴:透明な氷ができる

「透明No.1」というランク付けにしていますが、次の「透明No.2」の「クリスタルアイスメーカー」と、ほぼ同機能です^^
ただ、このICE CUBE MAKER の方が、やや価格が安いためNo.1としています。

角形で穴あきタイプの氷ができます。

透明 No.2 自家製クリスタルアイスメーカー EB-RM5800G

出典Amazon


出典Amazon


メーカー:ROOMMATE
製氷時間:初回50分・2回目35分・3回目から25分
製氷量:10~15kg/日
氷保管量:1kg
氷サイズ:「薄」「厚」を選べる
タンク容量:3L
本体サイズ:幅305×奥行き350×高さ355(mm)
重量:12.4kg
価格例:27,000円

特徴:クリスタルアイスが作れる

「クリスタルアイス」という名の通り、透明な氷ができます。板チョコのような形状ですから、割れば四角い氷ができます。
製氷時間が初回50分、3回目からは25分というのが、場合によっては長いと感じる人もいるかもしれません。しかし、ゆっくり時間をかけることで、固くて透明な氷ができますので、仕方がない、といえば仕方がないのです。

おしゃれ度で選ぶ

おしゃれNo.1! ICE100COKE コカ・コーラシリーズ

出典Amazon


 

メーカー:ノスタルジア・エレクトリックス(Nostalgia Electrics)
製氷量:12kg/日
氷保管量:2.3kg
氷サイズ:3種類
排水仕様:底面の栓を抜いて排水
本体サイズ:幅340×奥行き240×高さ290(mm)
重量:9.5kg
価格例:32,680円

特徴:はい、おしゃれです

コカ・コーラのロゴが入ったデザインがおしゃれ。
素材はステンレススチール。側面に、ジュースやコーラのビン用の栓抜きが付いています。Nostalgia Electrics(ノスタルジア・エレクトリック)の、コカ・コーラシリーズの中の一つです。海外からの発送で、価格は3万円を超えます。

Nostalgia Electricsのコカ・コーラシリーズには、コンパクト冷蔵庫・ポップコーンマシーン・ホットドッグトースターなどの製品があります。アメリカンなムードの部屋を作りたい方には、いいですね。

手間いらずで選ぶ

自動No.1 アイスディスペンサー ZB-08

出典Amazon


 

メーカー:株式会社ケーズウェーブ
製氷時間:平均11分(6~18分)
氷保管量:600g
氷サイズ:18×30mm
タンク容量:2L
排水仕様:本体背面部に水抜き栓
本体サイズ:幅300×奥行き360×高さ310(mm)
重量:10.5kg
価格例:21,000円

特徴:溶けた水も再利用

氷が溶けた水は、給水タンクに移り再び製氷に使われますので、冷えた水が再製氷されることになって、効率的。
タイマー付で、決まった時間に氷を作り始めることができます。氷を受けるタンクが満杯になるまで、自動で氷を作り続けます。
氷のタイプは、405-imcn01や楽氷くんと同じような、中央がくぼんだ円柱です。

持ち運びに便利な、別売りの専用ケースもあります。
キャンプ場などで、電源さえあれば、氷を作ることもできます。
税込 1,923円

出典楽天市場


(関連記事)この記事を読んだ方はこちらもおススメ

生米は冷凍庫で保存したらどうなる?冷凍と冷蔵、どっちがいいの?

お米の保存方法ナンバー1ってペットボトル?

まとめ


製氷機には、さまざまな種類がありますが、別の製氷機でも機能・性能は、とてもよく似ているというケースも見受けられます。

「速さ」が欲しいのか「透明さ」が欲しいのか、まずは、この選択から入ってみてください。
次に、「速さ」を望むのであれば、「実用」機種、または「自動」機種を、「透明さ」が必要であれば、ICE CUBE MAKER
か、クリスタルアイスメーカーを、選びましょう。

「おしゃれ」機種も、いいですね。パーティで、お客さんに、コカ・コーラのロゴ入り製氷機から氷を取り出してコーラに入れてあげたら、盛り上がるでしょう。

使い方に応じて、選んでください。


 

関連記事