レーザー脱毛は、数ある脱毛方法の中でもかなり痛い部類に入ると言われています。ニードル脱毛ほどではないけれど、それに次ぐくらいの勢いで痛いとされていますが、自分が実際に体験する前は、どのくらい痛いのかってわかりませんよね。

口コミなんかを見ていると、「痛い」という人の声は目にするのですが、具体的にはイメージできないものです。仮に、まったく同じ痛みを伴う経験をしたとしても、その人が実際にどういう痛みを・どの程度感じるかのかは違いがあるとも言われています。感じる人の痛みに対する耐性や痛点の数、その時の体調や脳の状態でもかな~り変わってきちゃうんです。

未知なる痛みに対抗するにはどうすれば良いのでしょう?

不安になるまえに、どのくらいか心づもりをしておくと少し安心できますよ。

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レーザー脱毛は痛いと言うけれど

それではさっそく経験者の口コミを見てみましょう。

超痛かった派

知名度の高いクリニックで、ワキと脚のレーザー脱毛をしたのですが、
そりゃあもう痛くて。メスで切られてるんじゃないかと思うくらいの痛みでした。
帰りの電車の中ではいつもズビーンと落ち込んでましたよ。
引用 YOMIURI ONKINE 発言小町 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0612/133721.htm

私はかなり剛毛で、痛み止めなどはないところだったので、1回目はかなり痛かったです。
ずっと歯を食いしばっていました。

ビキニラインはワキより痛いと言われましたが、どっちもどっちでした。
本当は脚もやりたかったけれど、脚なんてあまりに痛そうで断念しました。
引用 YOMIURI ONKINE 発言小町 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0612/133721.htm

これはかなり痛そうですね・・・。

場合によっては大丈夫だった派

脇、ビキニラインはほとんど大丈夫でした。

し、しかし、なおさんも書いておられますが、膝下の肉も皮も薄いところは、本当に本当に激痛。
先生が「出力を下げても効果ないから我慢しましょう、さっさとやりましょう」と言われてパッパと打つのですが、足が痛みの反動で上がってしまうほど(脚気の検査みたいに)痛かったです。
引用 YOMIURI ONKINE 発言小町 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0612/133721.htm

生理前(中)にやったときは、ものすごく痛くて途中でギブアップして帰りました。
生理じゃないときにやったら、痛くありませんでした。
引用 YOMIURI ONKINE 発言小町 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0612/133721.htm

ほとんど痛くないという口コミもあり、なんとなく、気持ちが楽になりますよね(笑)。

同じ部位でも痛さが変わる?

痛みの感じ方には個人差があるとはいいますが、ここまで口コミ内容がバラバラだとよくわからなくなってきますよね。

ただ、比較的共通する口コミで多いのは、剛毛が生えている個所や、皮膚の薄い所は特に痛さを感じるようです。同じ人でも、部位によって痛みを感じやすいところがあったり、なかったりもしますし、生理中も痛みに敏感になってしまうこともあります。

また、同じ部位だとしても、ごく部分的に痛みの程度が異なることもあります。次の動画を観てみましょう。



この動画によると、同じワキの中でも、思わず「イタッ」と言ってしまうほど痛く感じる所と、ぜんぜん平気で顔色一つ変わらない所とあるようです。同じ部位だとしても、ごく部分的に毛が濃い場所があり、そのような部位は特に痛みを感じやすいということなのです。

自分の毛の濃さと見比べてみるとどのくらいの痛みを感じそうか、ある程度予想できるかも・・?

どこが一番痛いの?


脱毛で痛みを感じる部位ランキングはいろいろと公開されてはいるものの、ひとつずつ見ていくと、どれもこれもアンケート結果がバラバラです。それだけ痛みを感じるという事に個人差があるほか、痛みの原因となる生え具合や濃さ、その他の要因自体にも個人差が大きくあるという事でしょうね。

でも、そんななかでも大抵上位に来る部位がいくつかあります。次のような部位です。

痛みが強いと言われる部位

・VIO
・脇
・足首
・ひざ下
・眉間
・胸
・ひざ
・ひじ

これらの場所に共通して言えるのは、表皮の薄さです。または、神経や血管が集まっている所でもあります。皮膚が薄い所に剛毛が生えていると、たちまち痛みに直結すると言えそうですね。

レーザー脱毛が痛い理由

毛が濃い・太い

現時点で多くのクリニックが使っているメラニン色素に反応するタイプのレーザー脱毛では、毛の黒い色素に反応して熱を発し、細胞を壊して永久脱毛します。そのため、濃い色や太い毛には激しく反応するため、薄いものよりも痛くなってしまいます。

皮膚が薄い・骨の近く

VIO、脇、ひじ、ひざ下、眉間や足首などは腕やすねなどに比べると皮膚が薄く、血管も細かなものが密集している部位でもあります。いわゆるデリケートゾーンや急所と呼ばれるような部位は、どうしても痛みを感じやすい作りとなっています。そしてひじ、足首や指毛もそうですが、骨に近い部分はやっぱり皮膚も薄いですよね。そのために関節近くは痛くなりやすい箇所なのです。

乾燥肌

皮膚に含まれる水分は、私たちの肌をプルプルに見せるだけでなく、様々な外敵から保護する役割も果たしています。つまり、熱や衝撃から守ってくれているのです。その水分が失われていて、乾燥がちになっているとやはり痛みも感じやすいのです。また、乾燥した状態で脱毛をすると、その後の肌トラブルも起きやすくなってしまうのです。

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日焼け・色素沈着

クリニックによっては施術を断られるほど、日焼けや色素沈着による色黒は痛みを感じやすくなります。これもメラニン色素に反応するというメカニズムが関係していますが、やはり痛みも増してしまいます。色素沈着だけでなく、そもそも色が濃い皮膚があれば(あざなど)そこも痛くなります。

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体調不良・生理

生理前や生理中は、肌がいつもより敏感になり、痛みを感じやすい状態になっています。同様に、体調不良でも、普段はなんともないような接触が痛いと感じるような状態になりやすいです。白血球が頑張ってあちこちで菌に対抗しているような状況下では、神経が敏感に感じ取って指令をすぐに出せるようにしているのです。その分肌も敏感になりやすいとも言えます。

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レーザー脱毛の痛み対策

痛いことを意思表示しよう

レーザー脱毛をする時に痛みをじっと耐えなければならないのかというと、そうではありません。遠慮なく、痛いからなんとかしてほしいと意思表示をしましょうレーザー脱毛を行えるのは医療機関なのですから、必要に応じて麻酔をするなど、適切な対処をしてくれます。

医療機関ではどんな痛み対策をしてくれるのか

まずはレーザーの出力を下げるか、冷たいジェルか濡れタオルなどで適宜冷やすという方法をとってくれます。出力を下げると脱毛の効果も下がるので、場合によっては相談のうえ、麻酔を使って出力を下げずに施術してくれることもあります。

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麻酔ってちょっと不安・どういうもの?費用は?

麻酔と言っても、いろいろな種類があります。

麻酔クリームやジェルと呼ばれる塗り薬を塗る方法だと、塗ってから30分ほど待たないと効果が出ません。また、これ以外には笑気麻酔というものもあり、特殊な器具で麻酔を鼻から吸わせてくれます。笑気麻酔は、歯科治療でも使われるような身体への負担の少ない麻酔です。笑気麻酔をすると、ちょっぴり酔ったようなふわふわ感があり、痛みの感じ方がやわらいで不安感も減ります。

いずれも麻酔代として、1回1部位で1~3千円くらいかかるのが相場のようです。

麻酔をしても完全に痛くないわけではない


一つ注意点としては、麻酔をしたからといって完全に痛みがなくなるというわけではないという事です。

通常手術などで使う全身麻酔とは違って、笑気麻酔はかなり弱い部類の麻酔になりますので、あくまでも痛みをかなりの割合で和らげる効果があるだけで、少しは痛みを感じた、という人もいらっしゃいます。

「なんだーせっかく麻酔しても完全に痛みを排除できないのかぁ・・・」と思うかもしてませんが、笑気麻酔にはメリットがあります。

笑気麻酔では意識がなくなることはありません。よって患者さんは笑気麻酔の最中に不調を訴えることが出来ます。全身麻酔は意識だけでなく呼吸も止まります。そのため全身麻酔はより高度な技術が要求されるため、安全性が高いのは笑気麻酔です。
引用 しのぶマガジン https://www.implant-418.com/magazine/ippan-11/

笑気麻酔は全身麻酔と比較して、安全性が高く、施術中にあなたが痛みや不調をきちんと伝えられることがメリットでもあります。

麻酔を使ったときに抑えられる痛みの程度についても、これまた個人差がありますのでなんとも言えませんが、まったく痛くないと期待していたら痛かった!というショックを受けないためにも、もしかしたら少しは痛みを感じるかも?くらいには覚悟しておきましょうね。

自分でできる痛みを軽減する方法

医療行為で和らげる以外の対策としては、自分であらかじめ皮膚を冷やしておくのも効果的なようです。施術直前の風呂やスポーツを避けることはもちろん、氷などで部位をある程度冷やしてから施術してもらうのです。もちろんクリニックでも冷却ジェル等を塗って冷やしてくれるところもありますので、相談しながら行うと良いでしょう。

また、施術してくれる人に、声掛けの回数を増やしてもらうのも良い方法です。不安が大きいと痛みも感じやすくなってしまいますので、「あと〇〇分くらいですよ~」とか、「次バチっといきますよ!」とか、痛そうな箇所であらかじめ声をかけてもらえると心構えができます。

「迷惑かけたら悪いな」とか「わがままかな」なんて遠慮しながらひたすらじっと我慢する人もいるのかもしれませんが、脱毛に関しては少々わがままになっても良いのですよ!どちらかというと、楽しく前向きにチャレンジできた方が脱毛も続けやすいので、ぜひなるべくいろいろな方法で痛みを感じないようにした方がおすすめです。

このように、お金を掛けなくても、自分で努力できる部分もありますから安心してチャレンジしてみてくださいね。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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