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冷却ジェルって脱毛には欠かせない存在なの?

と疑問に思っている方も多いと思います。寒い季節なんかは特に、ヒヤッとして一瞬固まるほど冷たい!という思いをしたことがある人もいるでしょうね。結論から言うと、別に「冷却ジェル」が必要なわけではありません。脱毛機械によっては不可欠なものもありますが、冷やせればジェルじゃなくても他の装置を使ったものでも大丈夫なのです。家庭で脱毛器を使って脱毛する場合は保冷剤を使うなんて方法を取られている方もいらっしゃいます。

では、そもそも冷却ジェルって何のために必要なのでしょうか。

ありなしでどう違うのか、どちらの方が自分に合っているのか、一度じっくり考えてみましょう。

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脱毛の際の冷却ジェルは何のため?


冷却ジェルって知っていますか?脱毛の直前にお肌に塗って皮膚の温度を下げておき、光を照射した時の火傷を防ぐために有効なジェルの事です。この冷却ジェル、夏場に使うと涼しい、ローションを過冷却した(凍らないまでも氷点下近くまで温度を下げた)ものと同じくらい冷たく感じるのです。

光脱毛の機械にはいくつも種類がありますが、中でもS.S.Cという方式(イタリアのDEKA社が開発したシステム)の場合、このジェルに毛の成長を抑制する成分が入っています。そのため、ジェルを塗ったあと光を照射して有効成分を浸透させ、相乗効果で脱毛するのです。

最近ではヒヤッとしにくいジェルも開発されているようですので、機械によってはそれほど冷たくないジェルを塗ってくれる所もあります。いずれにせよ、光脱毛での火傷のリスクを減らすためには、肌を予め冷やしておく事が重要なので、冷却ジェルなどが使われているのです。

最近の脱毛マシンは技術も進化し、安全性も高くなっていますので、火傷をするようなことは起こりにくいです。とは言え、脱毛をするということはどうしても毛根付近で炎症が起き、熱を持ちやすいので、その後の様々なアフタートラブルを防ぐためには必要な措置とも言えます。

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冷却ジェルなしでも平気なの?


キレイモに代表されるサロンや、クリニックで行われている脱毛の大半は、冷却ジェルを使っていません。それは、冷却ジェルの代わりに冷却ガスを光照射の直前に吹き付けているからなのです。機械に組み込まれているため、わざわざ手作業でジェルを塗り込まなくても良いのです。

冷却ガスの場合は、光を照射する直前で吹き付けるために一瞬ヒヤッとする感じがします。とはいえ、冷却ジェルに比べると少し違和感を感じる程度の冷え感です。

ジェルほど冷たく感じないとはいえ、火傷のリスクを減らしたり、熱を持つのを予防する措置としては充分なのです。

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冷却ジェルのあり・なしはどっちがおすすめ?


冷却ジェルを使っているサロンも使っていないサロンもある脱毛ですが、冷却ジェルの有無によって効果のほどは単純にどちらが良い、と言えるものではありません。どの脱毛方法だとしても、冷却ジェルがあってもなくても、それぞれに個人差もあり、効きやすい人も効きにくい人もいるのです。

でも、同じ施術するなら自分の好みや体質に合った方を選びたいですよね。どんな人にどちらがおすすめなのか、独自の視点でまとめてみました。

せっかちさんで時間が一秒でも短いのが好きな人はジェルなしで

冷却ジェルのデメリットの一つが、人の手で光を照射する前にぬりぬり塗り込まなくてはならない点です。これにはそれなりに時間がかかります。

薄く塗れるとはいえ、全身脱毛の場合、ジェルなしの場合と比べると準備も含めて20分ほど差が出てしまう事もありますので、一回の脱毛時間をできるだけ短くしたい人にはジェルなしがおすすめです。

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感覚過敏や冷たいのが苦手な人もジェルなしがおすすめ


冷却ジェルなどのベタベタするジェルを他人に塗られるのが恐ろしく苦手な人もたくさんいらっしゃいます。光ならまだ我慢できても、体感温度がマイナスになるような冷却ジェルを塗られてしまうと、たとえ一回15分の施術だとしても、寒さに耐え難い苦痛の時間でリラックスどころじゃなくなってしまいます。

ガスであればそのあたりの違和感や不快感がかなり軽減されますので、S.S.C方式以外の機械を使い、冷却ジェルを使わないような所を調べて行くのがおすすめです。

じっくり美肌効果を感じたくて時間に余裕のある人はジェルありがおすすめ

冷却ジェルには、今流行りのコラーゲンやプラセンタ、ヒアルロン酸などを独自に配合しているサロンもあります。肌を冷やすだけではなく、美肌効果も狙っていますので、毛穴が引き締まったり、新陳代謝が高まって、かつ毛の成長は抑制してくれるなど、欲張りな要求をかなえてくれるものでもあります。

一回の施術にそれなりに時間をかけられて、じっくり美肌効果を実感したい人にはジェルありの方がおすすめです。

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お肌が乾燥しやすい人にはジェルありがおすすめ

冷却ガスの場合、一瞬でマイナス19度くらいのものを吹き付けつつ光を照射しますので、肌にかかる負担はジェルありのものよりは起伏が激しいものになります。そうなると、脱毛処理後の肌は乾燥しやすいものになります。

もちろんジェルがあろうとなかろうと、脱毛直後は乾燥しやすくなるのですが、保湿効果が高いジェルを塗っているのと塗っていないのとでは、施術後にローションを塗った時の乾燥度が違います。

普段からお肌が乾燥しがちな人には、やはりあらかじめジェルを使うタイプの方がおすすめになります。

これから脱毛を考えている人は、こちらの記事も参考になさってくださいね。

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